会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 保護猫カフェさくら |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 709174 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
TNRの時に生後5,6カ月くらいだったこと、右眼に白濁があったことから保護しました。保護後の検査で視力に問題ないことがわかりました。
保護主さん宅ではフリーで自由に過ごしており、他の猫さんとも問題なく仲良くできていたそうです。
9月になったら4歳になる和花ちゃんですが、保護猫カフェさくらに入居してずっとの家族とおうちを探すことになりました。
和花ちゃんを家族に迎えてくださる優しい方を募集いたしますのでよろしくお願いいたします。
普段はほとんど鳴かないマイペースな子です。好きなことは「ひなたぼっこ!」と保護主さんが言いきるほど穏やかな性格です。ほかの猫さんとも上手に生活できます。
ただし…苦手なことがひとつあります。とにかく病院が大嫌いです。カフェ入居時、病院で診察を受けた後だったので、カフェのバックヤードではとにかくシャーシャーさんでしたが、それも時間とともに落ち着き、ケージの中で撫で撫でできるようになり、ブラッシングもさせてくれるようになりました。
流れるような三毛柄が美しい長毛さん。人馴れはまだ修業中ですが、甘えん坊と言われる三毛猫なので、いつか抱っこもできるようになるといいなとスタッフは思っています。最近は、カフェの中もお散歩したり、お昼寝もあちらこちらでするようになりました。一度和花ちゃんに会いにカフェにいらっしゃってみませんか?
健康状態:良好
処置:ノミ・寄生虫駆除済(2回以上)、ワクチン済(2回以上)、猫エイズウィルス・猫白血病ウィルスいずれも陰性(2回検査)、便検査済(2回以上)
【治療歴】
2019年7月、角膜裂傷により縫合手術を受け、経過は良好です。右眼の白濁は角膜裂傷以前のものであり、視力も問題ありません。
面談し、ご自宅の飼育環境を見させていただきます。脱走防止対策など対応していただきましたら、ご自宅までお届け致します。2週間のトライアル期間を経て、問題なければ正式譲渡となります。
【譲渡条件】
1.60歳以上の方はお申し込み不可とさせていただいております。
2.単身者の方の応募は「可」となっておりますが、後見人が必要となります。
※遠方の場合、お断りすることがございます。ご了承くださいませ。その他詳細につきましては、保護主さんにご相談ください。
掲載している猫は、埼玉県越谷市にあります『保護猫カフェさくら1号店』に在籍しています。ご来店いただければ、実際に会っていただくことができます(入場料がかかります)。
【保護猫カフェさくらHP】
https://catcafesakura.inagakiah.com/
【保護猫カフェさくらブログ】
https://ameblo.jp/7888344080777/
【保護猫カフェさくらInstagram】
https://www.instagram.com/cat_cafe_sakura/?hl=ja
【保護猫カフェさくらTwitter】
https://twitter.com/cat_cafe_sakura
【保護猫カフェさくらFacebook】
https://www.facebook.com/catcafesakura/
初期医療費(備考欄参照)、施設運営費 | 40,000 円 |
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合計金額 | 40,000 円 |
※譲渡費用には初期医療費(ノミダニ寄生虫駆虫、検便、3種混合ワクチン、ウィルス検査、避妊去勢手術すべて処置済)、施設運営費が含まれます。
※譲渡金40,000円の他に、ご自宅までお届けする際に必要な交通費のお支払いをお願いしております。距離により異なりますので、ご相談ください。
※カフェでの面会の際も入場料が発生いたします。
遠方の場合は、お断りすることがございます。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。