会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | tsunagu-cat |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 356107 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
ある会社の倉庫で子育てしているところを発見され、親子計6匹が保健所に持ち込まれそうになっていたところを保護されてきました。
半長毛のサビ柄のお目めくりくりの可憐な見た目の女の子です。
ママっ子で、母猫・まるちゃんによくくっついています。
まるちゃんが避妊手術で入院してお家にいなかった時には淋しくてママを呼んで泣いていました。
帰ってきたらうれしそうにべったりさんでした。
トイレのお砂遊びが大好きで、種類問わずトイレの砂をかきかきしたり、寝転がったりして遊んでいます。
おやつまでトイレの中に持ち込んでいる疑惑も。
きょうだいたちに比べるとおっとり目ですが活発で、好奇心も強く、追いかけっこも好きです。
普段の様子はインスタにて♪
https://www.instagram.com/tsunagu_cat/
良好です。
★FIV:陰性/FeLV:陰性
★3種混合ワクチン2回接種済
★マイクロチップ済
★避妊手術済
★駆虫(フロントラインスプレー)済
すべての初期医療完了後に、
私がお家まで猫たちをつれておうかがいします。
そこからトライアル期間に入りまして、猫側も先住の子も人間のご家族側も大丈夫ならば本譲渡となります。
本譲渡の際にもう一度お家へおうかがいします。
書類の取り交わしや医療費のご負担は本譲渡時にお願いします。
【譲渡条件】
大切な保護っ子ですので、下記条件をすべて満たす方のご応募をお待ちしております。
また、複数のご応募があった場合、先着順ではなく、もっともこの子が幸せになれるご家族だと判断させていただいたお家におねがいいたします。
①家族の一員として最期まで責任と愛情たっぷりに大切にしていただくこと
②完全室内飼育のみとし、脱走防止に努めていただくこと
ベランダやお庭にも出さないことをお約束くださいm(_ _)m
※引き戸などは開けてしまいます。
網戸ロックは必ず設置をお願いします。
力の強い子の場合、網戸も突き破る可能性があります。
ご対策をお願いします。
③万が一脱走があった場合には、気づいた時点ですぐにご連絡をくださること
無事に保護できるまであきらめずに探していただくこと。その際には私も一緒に捜索します。
④飼えない事情が出てきた際にはご連絡をいただくこと
⑤ドライフードは病気になりにくいとされる中程度(700円/kg)以上のものを選んでいただくこと
⑥ご家族全員がこの子を迎え入れることに賛成であること
☆トライアル開始前の時点で、重篤な猫アレルギーの方がいらっしゃらないこと
⑦ご自宅がペット可物件であること
⑧適切な飼育環境を維持いただくこと
必要に応じて適切な医療を受けさせていただくこと
⑨トライアル開始時に猫の生活スペースを見させていただくことと、本譲渡時に身分証明書をご提示いただくこと
⑩時々でいいので、成長した姿をご連絡いただけると幸いです
※社会化期といって人間でいうところの人格形成期にあたる子猫は、2匹でのお引き取りをお願いしています。(子猫同士・子猫と母猫)
先住猫さんがいて一緒に遊べる環境などの場合はその旨教えてください。
【トライアルまでにご用意いただきたいもの】
★2段以上のキャットケージ
★ねこごはんとごはん入れ
★お水入れ
★ねこトイレと砂(下にペットシーツを敷くタイプのシステムトイレと固まる砂のトイレがあります。システムトイレ:使える子です)
★つめとぎ
★ねこベッド(ブランケットなどでもOKです)
★網戸ロック(100均でも手に入ります。トライアル開始時までに装着をお願いします)
★その他、脱走防止策を立てていただくこと
→ワイヤーネットなど
諸々につきまして、詳細はまたご説明いたします。
初期医療費 | 30,000 円 |
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合計金額 | 30,000 円 |
遠方の場合、交通費をご負担いただくことがございます。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。