会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | プーリンさん |
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会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 68256 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
6月に入り、近所の野良猫が産んだ子猫をともなって自宅付近に現れるようになりました。子猫が雨が降ると必ずと言っていいほど我が家の車のエンジンルームに入り込んでしまう危険な状態が続き、また母猫を狙ってボス猫も周りをうろつくようになりました。車での事故、ボス猫による襲撃等、子猫たちにいつ何が起こってもおかしくない状況だと判断し、6月上旬から中旬にかけて子猫3匹を保護しました。
我が家にはすでに4匹の猫がいます。2匹は病院通いを繰り返していてこれ以上飼う事が難しい状況です。生涯可愛がってくださる里親さんを探しています。
推定1.5〜2ヶ月 メス 茶トラ
月齢は6/26動物病院受診時に獣医師に診てもらいました。全身きれいな茶色のトラ模様、尻尾は長く真っ直ぐで文句なしの美形猫です。
保護時期は同時募集の三毛猫(2/3)と同じです。
保護当時、体が一番小さく、食も細くて大きくなれるか心配でしたが、我が家の環境に慣れてからは食欲旺盛になり、今ではほぼ同じくらいに成長しました。
最初でこそ遊びに消極的なところがありましたが、今では他の子猫同様にとっても元気に遊びまわってます。人馴れも随分できたようで、なで始めるとすぐにゴロゴロ喉を鳴らし、抱っこされながらウトウトしてしまうこともしばしばあります。抱っこ好きな子になる予感があります。
・体重675g(7/1測定)
・食欲もあり元気です。3匹の中で1番小さいですが、他の2匹に劣らずよく食べているので、すぐにでも追いつきそうです。
・6/26動物病院受診により、下記を確認済。必要であれば証明書をお渡し可能です。
血液検査(CBC) 異常なし
FeLV・FIV(猫白血病ウイルス・猫エイズ) 陰性
・ブロードライン投与済。
お腹の虫、ノミなど確認できませんでしたが、念のため。
・トイレのしつけ済み。
環境の変化などで便がゆるめなので整腸剤を処方してもらっています。便の状態は改善されつつあります。
メールでのやり取りの後、お見合いを経てから決定させていただきます。その後、改めて車でご自宅に直接お届けに上がります。猫ちゃんの負担を考え、埼玉県上尾市より片道2時間以内を目処に考えていますが、それ以外の方もご相談ください。
[譲渡条件]
・ご家族全員の同意があり、終生家族の一員として大切にして下さる方。
・完全室内飼育をしていただける方。
・ペット飼育可の住宅にお住まいの方
・毎年のワクチン接種など、必要な時に適切な医療を施していただける方。
・時期が来ましたら、不妊手術をしていただける方。
・ご負担にならない程度で構いませんので、近況を最低でも1年間LINEなどでご連絡してくださる方。
・顔写真付き身分証明書のご提示をしていただける方。
・ご自宅までのお届けを承認していただける方。
・お引き渡し後、環境に慣れるまでの数日間、子猫が夜鳴きする場合もありますが、ご理解いただける方。
[その他]
ご足労おかけしますが、お見合いの際は、当方自宅までお越し願います。
譲渡の際は、譲渡契約書にサイン捺印をお願いします。
ご応募の際、簡単な家族構成、猫の飼育経験の有無を書いていただけますと助かります。未婚カップル、単身者の方のご応募も受付ておりますが、状況によってはお断りする場合もございます。
また、同時期に複数の猫ちゃんに応募されてる方は遠慮させていただきます。(多重応募は譲渡以外の目的とみなされやすいためです)
ご応募いただいた後に少し踏み込んだ質問をさせていただく場合もございますが、里親詐欺の防止のための質問になりますので、ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。小さな命です。どうぞ大切にしていただける方のご応募を心よりお待ちしております。
費用請求禁止 0円 |
7/2、他の掲示板を含め問い合わせが集中しています。順次必ず返信しますのでお待ち下さい。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。