サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:293714 掲載期限:2019年12月15日 まで

世界に一匹↑ まだいました!!

  • Ribbon Bookmark
  • View:986
  • 掲載日:2019年12月05日
現在所在地
埼玉県 所沢市
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (4ヵ月)
雄雌
オス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢していません
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
不可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

高齢の方がえさをやってる猫がその人の自宅に入り込んで出産した子猫たちです。
5匹兄弟の1匹です。
初回募集で決まらずその後風邪や真菌に感染しなかなか治らず大きくなってしまいました。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

仮名:クレソン
とってもかわいいお顔の模様です。
性格は飼育担当に聞いて下さい。

健康状態

良好。
初回ワクチン済み

風邪。真菌のほか血尿で2回受診治療しています。
現在は治っていますが顔にまだ真菌で禿げた跡が残っています。

引き渡し方法

飼育するお部屋までのお届けになります。

その他・備考

ペット可住宅にお住まいの方。
ご家族全員が猫を飼うことに賛成しておられること。
留守番できます。
飼育経験のある方。
完全室内飼育、年1回のワクチン接種、不妊手術をしてくださること。
飼育について当方のアドバイスに従ってくださる方。
団体の活動について理解のある方。
譲渡後 近況報告をしてくださる方。

★この子を希望した理由やどうして猫を飼いたいかについてお書きください。

●スムーズなやりとりにご協力ください。やりとりが早く進むこともご縁の一つと考えています。
●ご希望者さんの中から一番条件のあっている方を選ばせていただいています。
●条件によってはほかの猫を紹介させていただくこともあります。

今後の流れ
お見合い→アンケート→お返事→準備→日程調整→お届け
になります。

どうぞよろしくお願いします。

里親会に参加します。

里親会情報

12/15(日)午後2時~5時
世田谷区南烏山3-23-7
芦花パークヒル3 102

HELLO PUPPY向かいのレンタルスペースにて


ベビーキャットレスキュー HP
http://baby.cats.gr.jp

アメブロ
https://ameblo.jp/babycat-trainer/

★動いてしまっていい写真が撮れません。
ぜひ本物を見に来てください。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

ワクチン代 5,000 円
駆虫代 1,000 円
治療費 9,000 円
合計金額 15,000 円

譲渡費用に関する注意事項 :

お届けが遠方の場合には高速代とガソリン代のご負担をお願いしています。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

神奈川県と埼玉県はお届けできない場所がありますのでお問い合わせください。

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる