会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 黒猫屋敷 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 369548 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
何年か前の夏の猛暑の日に脱水により餌も食べられず、
グッタリしていた所を保護しました。
室内に保護してから何年も経っていますので、トイレなどの室内生活は完全に慣れています。
とてもおとなしく、穏やかな性格です。
他の猫とも普通に生活しています。
おとなしくて遠慮をしてしまいがちなのでできれば1匹で飼っていただける方を希望、または、優しい先住猫さんがいるお宅を希望します。
以前里親希望者様のお宅にトライアルに出て、夜鳴がありキャンセルになって帰ってきた経緯があります。
夜鳴は必ずと言っていいほど一定期間を過ぎれば治まります。
夜鳴き(昼鳴き)をしても可愛いはなちゃんの為に頑張ります!・・・と言って下さる里親さまを探しています。
野良猫時代に小さな身体で何度も出産・子育てを繰り返し、頑張ってきた子です。
ぜったいに幸せになってほしいです。
●食の細い子ですが、風邪などひかず元気です。
⚫︎お腹の駆虫もノミダニも、もちろん駆除済みです。
⚫︎エイズ、白血病ウイルスは、陰性です。
こちらに見学に来て頂き、トライアルの際にこちらから連れてご自宅に伺います。
その後、正式譲渡の運びとなりましたら再度ご自宅に伺い譲渡契約書を交わさせていただきます。
■募集対象地域は各県近い範囲までです■
◆譲渡条件についてです◆
お問い合わせの前に熟読していただけますと幸いです。
1.ペット飼育可の住宅にお住まいであること。
自己所有か賃貸かをお聞かせください。
集合住宅の場合、規約の確認をさせていただきます。
猫によっては賃貸の集合住宅不可の子もいます。(夜鳴き等が予想される場合)
2.愛情をもって室内飼いをしてください。
玄関や窓などに脱走防止柵を設置し、完全室内飼育をしていただきます。
3.必要に応じた医療を必ず施してください。
4.同居するご家族全員の賛同を得てください。
また、ご家族のアレルギーの有無もご確認ください。
5.愛情を持って終生飼育をお約束してください。
6.単身者、高齢者の方の場合、保証人(後見人)をお願いしますのでご了承ください。
単身者、高齢者の方、お気軽にご相談ください!
特に独身の自立した女性の方、大歓迎です!
7.身分証明書を提示していただきます。
当方の身分証明書も提示いたします。
8.その子にかかった医療費の負担をお願いしています。
保護猫向けの医療価格になっていますので、
通常の病院の半分またはそれ以下だと思ってください。
9. メールやライン、SNSなどで定期的に状況をお知らせ下さる方が希望です。
10.最初は2段以上のケージをご用意いただき、
お部屋の空気に慣れるまで必ずケージ生活から始めてください。
※併せてこちらも見て頂けると、日常が見れます。
●ブログ http://profile.ameba.jp/ishizakikougyou
●Instagram https://www.instagram.com/iszk.jp/
●Instagramはなちゃん動画① https://www.instagram.com/p/B73kKQkpbm8/?utm_source=ig_web_copy_link
●Instagramはなちゃん動画② https://www.instagram.com/p/B80d41RJKbW/?utm_source=ig_web_copy_link
●Instagramはなちゃん https://www.instagram.com/p/B8PAI8rJ6Cs/?utm_source=ig_web_copy_link
※せっかくお問合せを下さっても、途中でご連絡が途絶える方からのお問合せはとても困ります。
お断りでも最後までご連絡を頂けませんと、こちらも先に進めません。
誠実な方からのお問合せをお願いします。
ウイルス検査代、ワクチン等一式 | 15,000 円 |
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合計金額 | 15,000 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。