会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | かすみドッグスクール |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 600062 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
たまたま行った公園で授乳中らしきお乳の母猫さんに出会い…(゜-゜)
仔猫のいてる場所を探したら 離乳期の仔猫たち5匹発見。
ママさん猫は TNRで 仔猫たちを保護しました。
いちごシリーズのことかちゃんの居た現場の近所だったので 今回も いちごシリーズです(*^^*)
5兄弟(キジ3匹、シャム系2匹)全員 男の子で みんな なかなかの運動神経が(*'▽')
毎日元気に走り回ってます。
『ミルクのように白く、まろやかな食感と甘さ』からお名前が付いた「ミルキーベリー」からお名前貰いまして「みるきーべりー」くんです☆
5兄弟で 2匹シャム系で そのうちの1匹がみるきーべりーです。
保護した当初から みるきーべりーくんと とうくんが 一番好奇心旺盛ですぐ寄ってくるようになりました(*^^*)
甘えん坊で ナデナデも好きですし 玩具やおやつも もちろん大好き♪
疲れてくるとお膝の上に載ってきて ネンネしたりする甘えん坊さんです(*´▽`*)
この兄弟は お母さんの鍵しっぽを 受け継いでいる子が 4匹もいらっしゃいまして みるきーべりーくんも カギしっぽです(*^^*)幸せもがっつり掴みますよ~♪
猫さんも好きで 我が家の子達とはすんなり仲良くなってます(*^^*)
インスタで 日々の様子を見て頂けます(^^)
http://www.instagram.com/kasumidsch/
猫の名前:みるきーべりー
色柄:シャム系mix
性別: ♂
月齢:生後4ヶ月( 推定誕生日 2021.4.7 )
保護日:2021.5.16 ( 生後6週。2021.5.17 体重660g )
同ケージ猫名:おいCべりー、おりちゃん、ひこくん、ことか
ワクチン接種日:1回目 2021.6.7、2回目 2021.7.5
ウィルス検査日:1回目 2021.6.16、2回目 2021.7.10
ウィルス検査結果:猫エイズ 陰性 猫白血病 陰性 ( 母猫は どちらも陰性でした)
不妊手術:済み( 2021.7.2 )
マイクロチップ:済み( 2021.7.2 )
健康状態:良好。
引き渡し方法譲渡会に参加させて頂きます☆
詳細は 7枚目の画像をご覧ください(*^^*)
<譲渡会情報>
にゃんこ譲渡会
@保護猫カフェ猫宿主催・運営
日時 2021年9月4日(土)
午後1:00~午後4:00
会場:大阪市大正区三軒家東1-14-18
1グループにつき500円
予約制になりますので お問い合わせください(^^)
後日 トライアルに ご自宅までお伺いさせて頂きます。
トライアル期間を経て 正式譲渡させて頂きます
その他・備考譲渡条件:
・おいCべりーくんと とっても仲良しなので2匹一緒での募集です
・初心者様OK
・単身者様OK 後見人要必須です
・高齢者のみのご世帯NG
譲渡条件
・ペット飼育可能住宅にお住まいの方。
・完全室内飼い、脱走防止対策に最善を尽くして下さる方。
・予防医療や早期治療に積極的に取り組んで下さる方
・飼育について ご家族全員の同意が得られている方
・単身者様は 後見人をたてて頂きます。(詳細はお問い合わせ下さい。後見人は親族の方限定となります。)
・お渡しは環境確認も兼ねて こちらからご自宅にお届けさせて頂きます。(トライアル、正式譲渡)
募集地域:三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良
初期医療費、ウイルス検査1回、ワクチン2回、去勢手術、マイクロチップ、活動支援金として | 27,000 円 |
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合計金額 | 27,000 円 |
保護猫達の中には 初期医療費以外の治療費がかかる子も多数おりますので 譲渡金は平均化させて頂いております。ご理解の程よろしくお願い致します。
お届けの際にかかる交通費を別途ご負担を頂いております。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。