会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | Cozy Cat Shelter |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 250200 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
倉敷市保健所収容からのレスキュー。
引き出し当初は背骨や骨盤がくっきり分かるほどガリガリでしたが、少しずつふっくらとし、毛並みも落ち着き、医療も全て完了しましたので、晴れて募集開始です!
毛色:縞三毛
瞳:黄緑色
小さめの体です。
複数回の出産経験があり、これまで母猫として頑張ってきたのが分かります。
最初はかなり環境の変化に怖がります。
ですが、人に撫でてもらうのが大好きで、怖い時不安な時にも優しく撫でてあげていると、段々と心がほぐれてきます。
人がいなくなると、どこかに隠れてじっとしていますが、一緒にいてくれるととにかく安心します。
安心していると、撫でて攻撃がやみません。
手のある所に常にすりすり寄ってきます。
足やお腹の上にも遠慮なく来てゴロゴロしてくれます。
たくさん撫でていると、最終的にはゴロンとお腹を出して、お腹まで撫でてほしい!そんなタイプです。
おもちゃで遊んであげると走り回って、元気に遊びます。
運動神経も良いです。
人がいなくなるとまたすぐどこかに隠れ、あまり出てきません。
これからはいつも安心して過ごせるように、きくちゃんの一途な愛を是非受け止めてあげてください。
大変良好です。
エイズ・白血病 共に陰性
安心できると、ご飯もよく食べます。
不安なうちは、食べる時に側で見守ったり、撫でてあげると食べてくれます。
ご自宅までお連れします。
その際に、身分証の確認をさせていただきます。
また、譲渡契約書と保健所提出用書類にサインをお願いいたします。
まずは、1週間のトライアルからお願いいたします。
(先住猫さんがいらっしゃる場合は、2週間を予定しています)
決定してくださる場合は、ご連絡ください。
キャンセルの場合は、引き取りに伺うか、もしくは里親様ご自身でお連れ下さい。
その際は、往復の高速料金及び交通費のご負担をお願いいたします。
・猫の飼育について、家族みんなの同意を得てください
(未成年及び学生さんのご応募は原則お断りしています)
・健康管理を必ずして下さい。又、猫が病気や怪我をした際、適切な医療ケアを約束して下さい
・その猫ちゃんを生涯家族の一員として責任と愛情を持って育てて下さい
・病気や怪我から猫を守るため完全室内飼いをして下さい(外に出した場合の予想される事故・交通事故・伝染病・エイズ等)
・ペット可住宅、又は持ち家にお住まいの方が大前提になります。ペット不可の集合住宅のにお住まいの方はご応募できません。集合住宅にお住まいの方は、大家さんや管理事務所等のペット飼育許可をご提示ください。
・既に猫ちゃんを飼っていらっしゃる方は、その猫ちゃんの不妊・去勢手術を終えている、あるいはまだの方はこれから不妊・去勢手術をして下さい。
・ときどきでかまいませんので負担にならない範囲で、写真付きで様子を知らせてください
(お渡し後1ヶ月時点と、譲渡成立後、だいたい1年目時点でお願いしております。それ以外に特に強制はありません。自慢の写真があれば送っていただけると皆喜びます。)
・倉敷市保健所提出用書類と譲渡誓約書の記入・捺印をおねがいしております。
・身分証の提示に同意をお願いします。
・ご高齢の方、一人暮らしの方はご家族のどなたかに、事故などやむを得ない事情のときに猫ちゃんをみていただけるという保証人のお願いをしております。
エイズ白血病検査 | 5,000 円 |
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避妊手術 | 15,000 円 |
飼育費の一部 | 7,000 円 |
合計金額 | 27,000 円 |
別途、高速料金及び交通費が発生する場合は、請求させていただきます。
その他地域の方は、一度ご相談ください。こちらからの経路を確認し、お届けまでの距離や時間がかかりすぎる場合、申し訳ありませんがお断りする場合がございます。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。