サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:288233 掲載期限:2019年11月24日 まで

☆お外で鳴いていました可愛いキジトラコウタくん⭐️

  • Ribbon Bookmark
  • View:2,332
  • 掲載日:2019年10月31日
NPO法人 倉敷猫まもりの会(保護活動者)
掲載者 NPO法人 倉敷猫まもりの会
会員種別 保護活動者(法人)
ユーザーID 6873
現在所在地
岡山県 倉敷市
種類
トラ
年齢
子猫 (生後2か月)
雄雌
オス
ワクチン
未接種
去勢
去勢していません
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
不可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

昨年の被災地からの保護依頼です。
たった1匹で、民家の駐車場で鳴いていたところを犬の散歩中の近所の方が発見しました。とても良く慣れていて、お外は危険なので保護されたそうですが、保護主さんは既に3匹保護猫を飼っているためこれ以上飼えないということで里親を探して欲しいと依頼をしてこられました。
せっかく助かった命です。
生涯大切に家族として迎えてくださるご家庭を探しています。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

とっても良く慣れた可愛いキジトラ 男の子です。
体型も、まんまるでとっても可愛いです。
添い寝してくれます。
現在猫風邪治療中です。

健康状態

フードもよく食べていて元気です。
ノミ、ダニ駆除済み
猫白血病 陰性

引き渡し方法

お見合い後、ご自宅にお届けさせていただいております。

その他・備考

可愛さが画面では伝わりませんので、お見合いをおすすめいたします。

まだ小さいので、できればお留守番時間の少ない方を希望します。

・完全室内飼い
・毎年のワクチン去勢手術の実施と保健所への報告
・ペット可の住宅にお住まいであること
・家族全員の同意があること
・家族にアレルギーのないこと
・心身ともに、子猫のお世話ができる状態であること
・猫を飼うにあたって安定した収入のあること
・長時間ゲージで飼う方はお断りいたします。

当方と、誓約書を交わしていただき、ご本人確認をさせていただいております。
お一人暮らし、同棲の方はご遠慮ねがいます。
未成年の方からの応募は受け付けられません。
保護後、医療費等、経費がかさんでおります。
今後のレスキューのため、寄付金5000円とウィルス検査費用1700円のご負担をお願いしております。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

寄付金 5,000 円
ウィルス検査費用 1,700 円
合計金額 6,700 円

譲渡費用に関する注意事項 :

お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。お届け先により費用が異なりますのでご相談下さい。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる