会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | なら地域ねこの会 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 267588 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
長屋での多頭飼育現場で、不妊手術予定だった雌猫が手術当日の朝に捕獲器の中で出産した子供たちです。お母さんに子育てしてもらおうと試みましたが、おっぱいが出ず、悩みぬいた末、人口哺乳で育てることにしました。
一番小さい子は61gの超未熟児で生まれ、そこから本当に紆余曲折色々なことがあり、ここまでボランティアさんが必死で子育てました。
長屋には相談を受けた時点で、既に成猫が10頭、今年4月以降に生まれた子猫が17頭いました。
そこから、成猫の不妊手術を急ぎ連れて行きましたが、もしあと1か月相談いただくのが遅ければ、約50頭にまでなるところでした。
離乳が完了した子たちや人慣れしている成猫から順次こちらで保護し、医療ケアが終わった子たちから里親募集を開始していますので、いいご縁に巡り合えたらと思います。
8/16(日)の譲渡会に参加予定です。
譲渡会の詳細は
facebook
https://www.facebook.com/nara.chiiki.neko/
Instagram
https://www.instagram.com/nara.chiiki.neko/
をご確認ください。
仮名:リエルくん
とても人懐っこく、甘えん坊の男の子です。
別で募集している兄妹のミカくん、リアちゃん、もしくは兄妹のように一緒に育っている、とくくん、マカナちゃんの5匹がいつも一緒の仲良し組です。
兄妹もしくは仲の良い子と一緒に迎えていただける方を希望します。
この月齢の子猫は社会性を身に着ける為にも、精神的に安定した子に育つ為にも、兄妹(もしくは仲良し)一緒の譲渡をお勧めしています。
一緒でしたら、8時間くらいまでのお留守番もできると思います。
また実際に2匹一緒にお迎えされた里親さんからは、お世話の面からも人側のメリットが多いと皆さんおっしゃいますので、猫視点からだけでなく、人視点からも仲良しの子と一緒のお迎えはお勧めです(*^-^*)
健康状態良好
ウイルス検査(FIV.FeLV.)陰性
ワクチン2回
ノミダニ駆除、検便済
まずはお見合い(もしくは譲渡会)にて、顔合わせさせていただきます。譲渡が決まりましたら、ご自宅までお届けします。
里親様にお願い
厳しい環境下から保護された猫であることにご理解ください。
☆終生愛情を持って家族の一員として迎えてくださる方
☆ペット可住宅にお住まいで、完全室内飼い、脱走防止対策をいただける方
完全室内飼いとは、庭やベランダに出したり、ハーネスをつけて散歩することも不可です。
☆できるだけお留守番時間の短い方
☆定期的に写真付きで近況報告いただける方
☆ワクチン接種・避妊去勢手術・病気になった時など、必要な健康管理をいただける方
☆医療費や日々の生活を送る上で、動物と暮らすにはそれなりのお金がかかります。また、病気にかからなければ15年〜25年と長生きします。長いスパンでお考え頂きますようお願い致します。
☆誓約書を交わしていただき、譲渡費用、身分証明書のコピーをいただきます。
☆また、大変申し訳ございませんが、先住猫(犬)が4頭以上のご家庭、シェア、未成年および学生の方は応募をご遠慮ください。単身者の方は可としておりますが、お近くに後見人となる方がいらっしゃることなど別途条件があります。
条件や譲渡の流れについては、下記サイトにも記載しております。
http://nara-chiiki-neko.net/sp/pdf/es.pdf
初期医療費 | 10,000 円 |
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ウイルス検査 | 4,000 円 |
ワクチン接種2回 | 8,000 円 |
合計金額 | 22,000 円 |
遠方の場合は、お届けの際の高速代を別途ご負担お願いいたします。
お届の際、1時間以内の地域を希望します。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。