会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ナノハナヒヨリさん |
---|---|
会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 1102849 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
仕事環境の変化と、飼い主のアレルギー発症により猫を飼い続けることが厳しい状況になってしまいました。
また、飼えなくなった場合に譲渡する約束をしていた親戚も環境の変化で飼えなくなりました。
大事に育てていたため、心から可愛がってくださる方とご縁があることを願っております。
少し臆病ですが、とても人懐っこくて、よく鳴いてコミュニケーションをとろうとする甘えん坊の黒猫です。
賢く優しい性格でフレンドリーです。
最初は人見知りしますが、友好的な性格なのですぐに打ち解けられると思います。
他の猫に対しても友好的で、相性によっては多頭飼いも可能だと思います。
譲渡後一週間くらいは夜鳴きをしてしまうかもしれません。環境に慣れてきたら落ち着きます。
餌は成猫用のロイヤルカナンをあげていましたが、途中からピュリナONEに変えました。大きな病気もせず食欲も便も安定しています。
慣れたトイレでないと初めは緊張すると思うので、この子がよく使っていたトイレも一緒に引き渡したいと考えています。60cmサイズの大きなトイレです。
遊ぶより甘える方が好きな子なので、子猫は遊ぶのが大変…という方にもご検討いただけたら幸いです。
お喋りな子なので、猫によく話しかけられたい方は一緒に暮らすと楽しいと思います(^^)
去勢手術済み。
最後のワクチンは2022年です。(完全室内飼育であることと、飼い主が他者の猫と接する機会が無いこと、飼育環境をかかりつけの獣医さんに話してワクチンは3年に一度でも大丈夫とお墨付きを頂いておりました)
ウイルス検査陰性。
猫エイズ陰性。
2024年10月 追記
猫の右目に黒い点のようなものがある事に気づき、病院に連れて行きました。
獣医さんからは「そばかすみたいなものなのであまり気にしなくて良いけれど、少しでも点が大きくなったり、見た目に変化があるようだったらまた改めて連れてきてほしい」と言われました。
写真6枚目と7枚目が現在の目の状態です。(1枚目~5枚目は、この募集を掲載したばかりの時に載せた写真です)
もしも譲渡後に何か変化がありそうであれば、猫をお医者さんに連れて行って下さるようお願い致します。
また、トイレ砂が原因かもしれないと言われたため、長く使用していたオカラの砂から鉱石の砂に変えました。
こちらの自宅に猫を迎えに来ていただくか、こちらから連れて行くかのどちらかで、
直接手渡しでの譲渡を考えています。
以下の条件に当てはまる方にご応募いただきたいです。
・家族全員が猫を飼うことに賛同している方
・終生飼育で可愛がってくださる方
先着順ではなく、猫の幸せを願って慎重にご連絡させていただきたく思っております。
そのため、返事が遅い場合や、お断りさせて頂く場合もあります。
何卒ご了承頂きたく存じます。
応募者様とはしっかりお話しして判断してから引き渡ししたいと考えています。
人と人が接する上での最低限の常識や、ご挨拶などがある方とお話を進めていければと考えています。
また、こちらから隣県などの遠方に出向いて引き渡す場合は、高速代を含む交通費を頂く場合があります。
交通費について書いた理由ですが、家族として可愛がってきた猫を「タダなら猫を引き取ってあげる」といった精神の方にはお譲りできないと考えておりますので記載させていただきました。
交通費を請求する場合は事前のやり取りの中で金額を告知し、どこにどうかかるか説明した上で、規約で決められている通り、交通費以外の金額は請求いたしません。
こんなことを言えた立場でないことは重々承知ですが、猫の幸せを願っております。ご理解願います。
費用請求禁止 0円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。