サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:401234 掲載期限:2022年06月30日 まで

とても穏やかな子❤︎トト♂

  • Ribbon Bookmark
  • View:1,403
  • 掲載日:2022年01月25日
sakodrago(保護活動者)
掲載者 sakodrago
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 804368
現在所在地
宮城県 宮城郡利府町
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (11ヶ月)
雄雌
オス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
陽性
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
陰性
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
不可

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

コンビニのベンチで衰弱しているところに遭遇。スタッフの方に確認したところ、警察を呼んだとの事。
警察の方は猫の保護はしてくれません。警察→保健所です。
ここまで衰弱している子を、保健所サイドもボランティアに保護依頼、里親募集をしてくれる可能性は低く、殺処分が頭をよぎり、警察の方が来る前に、コンビニのスタッフの方に、保護する旨を伝え、連れて帰ってきました。
衰弱していた最大の理由は、大量のシラミ…。
駆虫薬をした事で、日に日に元気になりました。
風邪もひいておりましたが、だいぶ快復してきたため、里親募集を始めることに致しました。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

猫はもちろんですが、人も大好き、そして犬も大好きです。
ハウスにいた頃、介護が必要なワンコにご飯をあげていると、ずっと側で見守っていました。
ワンコのいる預かり宅に移動してからも、なんの躊躇もなく、側に近付いていく程です。
一緒に過ごす猫たちにも、穏やかに対応するせいか、猫部屋も騒がしくなる事なく、とても穏やかに過ごしています。
エイズキャリアですが、喧嘩とは無縁のため、ノンキャリの子とも、一緒に過ごせます。
ボタととても仲が良い事もあり、ボタと一緒のおうちを希望致します。

健康状態

良好です。
内外駆虫済み。

引き渡し方法

ご自宅へお届け致します。

その他・備考

アンケートにご回答→メール・電話でのやりとり→ご自宅の飼養環境確認→お見合い→ご自宅へお届け→最長2週間のトライアル→正式譲渡
という流れで、ご縁を結ばせて頂いております。

お時間を頂く形となりますが、里親詐欺防止の観点からとご理解頂いた上で、里親のご希望をお願い申し上げます。

また、ご応募頂く前に以下をご確認下さい
●ペット可物件にお住まいであるか
●ご家族全員が里親に賛成されているか
●終生、家族として見ていくお気持ちがあるか
●譲渡に関してのお願いをお守り頂けるか

注:独身の方からのお申込はお断りさせて頂いております。

大変厳しいようですが、大切な命を託す事ですので、どうかご理解頂けますようお願い申し上げます。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

去勢手術費用 12,000 円
ワクチン接種費用 3,000 円
合計金額 15,000 円

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる