会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ハナコロリンさん |
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会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 767059 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
1週間ほど前から、自宅に母猫とこの子が我が家の庭でうろうろしていたので、ご飯をあげておりました。
保護するタイミングを見計らって、昨日、無事に保護しました。
我が家は保護猫4匹、保護犬1匹飼っており、これ以上の数を迎えられないので、里親様を募集しております。
保護して、里親様を探したらきっと見つかると思っていたのですが、エイズが陽性だった為、なかなか難しくなる事は承知しております。
また、3ヶ月の子猫の為、もう少し大きくなってから再検査をすると、陰性に好転する場合もあるとの事で、陰性になるという希望を持っての募集です。
もちろん、再検査で陰性と出れば、それが1番ですが、もし陽性のままでも、愛していただける家族の方と巡り合わせてあげたいです。
我が家でこれ以上飼えないのがとても心苦しいのですが、だからといってまた野良猫に返すことは心情的にとても難しく、ぜひお力添えいただきたいと思い、掲載しました。
エイズについては、健康状態の欄に記載しましたので、そちらでご確認をお願い致します。
とてもおとなしく、抱っこをすぐさせてくれました。
噛み癖や引っ掻くこともせず、唸りもしないとてもおだやかな女の子です。
保護してすぐに病院に連れていき、エイズと白血病の検査をしたところ、エイズが微弱ながらも陽性で出ました。
獣医師の先生曰く、子猫なので母猫から陽性の抗体をもらっているだけで、もう少し大きくなってもう一度検査をしたら陰性だったケースが多いので、生後6ヶ月過ぎてからもう一度再検査をしましょうとのことでした。
とりあえず、5種のワクチンの1回目だけは打ってきたので、来月に、また2回目のワクチンを接種する予定です。
そして同時に、次回の再検査までは、エイズ治療として、抗生物質を投与する治療(初期治療)も行う予定です。
そして、初期治療が済んだ後は、エイズが発症するまでは無症状キャリア期に入りますので、治療は基本的には必要ありません。(この期間は対処療法がメインです。)
それを経て、発症せずに寿命を全うできたらいいなと願っております。
生後6ヶ月の再検査の費用と、それまでの治療費はすべてこちらで負担致します。
ぜひ、エイズキャリアの子を育てていた方や、エイズキャリアの子でも寄り添っていただける方がいらっしゃいましたら、助けていただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。
こちらからご自宅へ直接お伺いさせて頂きます。
難しい状況での応募ですが、助けていただける方がいらっしゃいましたら、まずはメッセージだけでも結構ですので、よろしくお願い致します。
我が家で飼ってあげられたら1番なのですが、やはり猫4匹、犬1匹がおり、なかなか経済的にも厳しい状況です。
保護して、このように里親様を探すのはとても、無責任だと思いますが、どうかお許しください。
どうぞよろしくお願い致します。
費用請求禁止 0円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。