サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:427240 掲載期限:2022年09月21日 まで

無邪気な甘えん坊 エドくん

  • Ribbon Bookmark
  • View:648
  • 掲載日:2022年08月22日
ききり さん
掲載者 ききりさん
会員種別 一般会員
ユーザーID 568199
現在所在地
京都府 八幡市
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (3ヶ月半)
雄雌
オス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢していません
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
陰性
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
陰性
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
不可

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
外にいるところを保護した(TNR中の保護含む)
募集経緯

TNR(避妊手術をし元の場所に戻す)現場で、野生動物、車が頻繁に通る場所だった為、まだ幼く保護すればお家が見つかるだろうと保護をし募集に至りました。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

甘えん坊で綺麗な色柄の生後3ヶ月半の男の子です。明るい性格で楽しそうに遊ぶ姿はとても愛くるしいです。男の子らしく寂しがりやで甘えん坊です。
預かりさんの元でしっかりと猫社会を学んでいますので、先住さんがいらっしゃるお宅でも大歓迎です。

会として参加させて頂いています。
保護猫の様子はメンバーのブログで紹介しています。

https://ameblo.jp/yukio-fukiko 7/16日〜掲載

https://ameblo.jp/neko-hanapon

ホームページ↓
https://yawata.nekonikoban.org/

里親募集中の猫はインスタをご覧ください。
会のInstagram↓

https://instagram.com/satooya_bosyu?utm_source=ig_profile_share&igshid=191qi2837qxq2

↓は、エドくんの動画です

https://youtube.com/shorts/g4Ii58SLrjM?feature=share

https://youtube.com/shorts/2s2CW_ClHO4?feature=share

https://youtube.com/shorts/WKZzUoEDE6Y?feature=share

健康状態

良好。食欲あります。
生後3ヶ月半ぐらい。
◎ウィルス検査エイズ・白血病共に陰性(保護直後の検査です)
◎ワクチン2回接種済み。
◎検便異常なし。
◎ノミダニ駆除済み。
●8月30日去勢手術予定。
トイレ失敗ありません

引き渡し方法

是非お見合いにお越し下さい。
◎ペット可の住宅の方で、完全室内飼育、終生家族の一員として可愛がって下さる方。
◎脱走防止対策を施して下さる方。
◎無理のない範囲で幸せに暮らしている様子を送って頂ける方。
◎病気に掛かった際には適切な医療を受けさせて下さる方。
◎60歳以上の方はご相談下さい。
◎お互いの合意となりましたら譲渡契約を取り交わし、記念撮影をお願いします。
◎当方からご自宅にお届けいたします。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

費用請求禁止 0円

from ぺっとのおうち

注意! 一般会員による里親募集ですので、飼育費・医療費等の費用請求は禁止です。詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる