「甘えん坊♡キジトラこてつくん」熊本県 - 猫の里親募集(504879)
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甘えん坊♡キジトラこてつくん
里親募集情報（募集番号:504879）詳細
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
| 種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
|---|---|---|---|
| 一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
| 保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
| 保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
|||
- 注意!
- 一般会員による里親募集ですので、飼育費・医療費等の費用請求は禁止です。詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
募集番号：504879
掲載期限：2024年12月15日
まで
甘えん坊♡キジトラこてつくん
-
Bookmark
- View：736
- 掲載日：2024年11月10日
| 掲載者 | hgsさん |
|---|---|
| 会員種別 | 一般会員 |
| ユーザーID | 974711 |
ペットのおうち公式スポンサーThe Official Sponsors
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
- 現在所在地
- 熊本県 熊本市
- 種類
- キジトラ
- 年齢
- 子猫 （6ヶ月）
- 雄雌
- ♂ オス
- ワクチン
- 接種済み
- 去勢
- 去勢済み
- 猫エイズ（FIV）
猫免疫不全ウイルス感染症 - 陰性
- 猫白血病（FeLV）
猫白血病ウイルス感染症 - 陰性
- 単身者応募
- 不可
- 高齢者応募
- 高齢者応募可
- 英語対応
- 不可
譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。
※誓約書が新しくなりました
誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。
里親募集種類
外にいるところを保護した（TNR中の保護含む）
募集経緯
駐車場でエサやりをしてもらい人馴れしているので、TNR予定ですが、とてもいい子で人が好きなので里親が見つかればと思い募集しています。
里親が見つからなければ手術後、元の場所へ戻す予定です。
性格・特徴
なでられるのも抱っこも爪切りも大丈夫でされるがままのこてつくんです。
健康状態
ご飯もよく食べてて、排泄も毛艶もとても良好です。
引き渡し方法
１ヶ月弱トライアルを設けています。(写真報告あり)
トライアル開始日にご自宅に訪問し、飼育環境を見させていただいています。
譲渡費用について :
| 費用請求禁止 0円 |
募集対象地域 :
北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |
募集対象地域備考 :
車で行けるところであれば大丈夫ですが、熊本市内から1時間以上かかるところは交通費をいただくか、お断りする場合があります。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。
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