会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | しずく |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 76696 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
神奈川動物愛護センターの登録ボランティアをしており、収容された仔を引き出して、お世話をしながら幸せ探しをしています。
ちょっぴり慎重派のふたりです。
最初は大人猫を怖がっていましたが、今は仲良く遊んでもらって楽しそうにすごしています。
ふたりとも食いしん坊ですが、わかばくんの方が食べるのが早いので、わかなちゃんが食べ切れるよう、見守りが必要です。
わかばくんは甘えん坊でおしゃべり(´∀`*)
わかなちゃんは甘えていても、爪切りなど嫌なことをされそうになると、はっきり拒絶(>_<)
日々活発になってきて、コードなどもいたずらするので注意は必要ですが、あまり無茶をしない扱いやすい子達です。
推定4月15日生まれ
わかばくん 黒白♂ 体重702g
わかなちゃん 黒♀ 体重648g
フロントライン済
シャンプー済
検便済
ウィルス検査 FIV 陰性 FeLV陰性
3種混合ワクチン1回済
近々三種混合ワクチンを接種する予定です。
保護当初は猫風邪をひいていて
動物病院で治療をしていただいていました。
現在はお薬も飲み終えて
元気いっぱい!
ロイヤルカナンのウェットとカリカリを
1日4回与えています。
トイレは保護部屋では完璧ですが、
家中を楽しく走り回っている時は
まだ注意が必要です
サイト内で何度かやり取りを重ね、双方で信頼関係が築けると判断したうえで、譲渡に向けてのお話を進めたいと思います。
ご自宅訪問を敬遠される方はご遠慮ください。
<応募条件>
★お留守番が少なく、ご家族に猫アレルギーがないご家庭。
★社会化期にあたる大事な時期なので、2匹で迎えてくださる方。
★4匹を超える多頭飼育をしない方。
★ペット飼育可の住居にお住まいで、ご家族全員が猫を迎えることに賛成な方。
*マンションの方は、管理規約などで、ペット可であることを確認させていただきます。
★必要な時に必要な医療処置を受けさせてくださる方(毎年のワクチン接種も含みます)
★完全室内飼い(ケージ飼育不可)での終生飼育をお約束できる方。(脱走防止対策もお願いします)
★誓約書への署名・捺印、身分証明書の提示をしてくださる方。
★生後6か月になったら不妊手術を受けさせてくださり、当方へ必ずご連絡いただける方(センターへ報告する義務があります。遅れる場合は、医師の意見書を提出していただきます)。
★譲渡から1年程度は、定期的に数枚の写真付きで近況報告をして頂ける方。
★医療費のご寄付をお願いできる方。(1匹につき、1万円をお願いしております)
*譲渡前にウィルス検査、ワクチン、不妊手術が済んでいる場合は、費用のご負担をお願いします。
応募条件にご納得いただけましたら、下記必要事項をご記入の上、
ご応募いただければ、幸いです(#^.^#)
◆お名前(苗字だけで結構です)
◆ご年齢
◆ご職業(自営、会社員、専業主婦など)
◆お住まいの市区町村(横浜市の方は○○区までお願いします)
◆家族構成や先住ペットの有無
◆ご家族のアレルギーの有無
◆猫の飼育経験(与えていたフードなど)
◆お留守番時間や飼育環境などの簡単な自己紹介
◆ご応募の理由
お願いばかりで恐縮ですが、せっかく助かった命です。
2度とつらい思いをさせたくありません。
ご理解いただける方からの
メッセージをお待ちしております。
初期医療のご寄付(1匹につき) | 10,000 円 |
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ウィルス検査費用(1匹につき) | 4,000 円 |
3種混合ワクチン(1匹につき)4000円×2回 | 8,000 円 |
合計金額 | 22,000 円 |
個人ボランティアなので、費用はすべて持ち出しです。
ワクチンや不妊手術、初期医療費(ノルバサンシャンプーやフロントラインスプレー、レボリューション、ドロンタール、検便、ウィルス検査など)のご寄付を
里親様にお願いしておりますが、預かり期間中の治療費や治療のための検査費、養育にかかる費用は、一切いただいておりません。
何卒、ご理解とご協力をおねがいできれば、幸いです。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。