• 保健所収容
  • この情報は、保健所等の施設に収容されているペットの情報です。譲渡は施設のルールに基づき行ってください。ボランティア様による代理投稿ですので、すでに里親が決定している等、情報が旧い場合がございます。あらかじめご了承ください。
サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:393514 掲載期限:2021年12月20日 まで

【相模原市】甘えん坊さん♡の白黒の女の子

  • Ribbon Bookmark
  • View:1,395
  • 掲載日:2021年11月23日
さがにゃん さん
掲載者 さがにゃんさん
会員種別 一般会員
ユーザーID 809931
施設名
相模原市保健所 生活衛生課
施設住所
神奈川県 相模原市中央区
種類
その他の雑種
年齢
成猫 (推定4才)
雄雌
メス
ワクチン
未接種
去勢
去勢済み
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
不可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

募集経緯

飼い主さんから保健所に持ち込まれた猫さん
とても人懐こく可愛い猫さんなので、可愛がってくださる方を募集しています。
詳しくは、「相模原市 猫の譲渡」で検索し、「市から猫を直接譲り受ける場合について」のホームページをご覧ください。
掲載期限は、掲載者の都合で設定しており、保健所の収容期限とは異なりますので、ご了承ください。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

体を乗り出さんばかりに好奇心旺盛
いつも自分から来てくれて、すりすり♡
積極的な甘えん坊さん

健康状態

食欲旺盛
糞尿正常
検査未実施
ただ今、ダイエット実施中

引き渡し方法

相模原市保健所生活衛生課に直接電話していただき、条件に合うようであれば、平日に保健所で猫さんを見ていただき、手続きを行なっていただくことになります。
場合によっては、自宅までお届けして飼育環境を確認することがあります。

その他・備考

次の項目すべてを満たす必要がありますので、十分にご確認ください。
※満たしているかご不明な場合は、お電話で相模原市生活衛生課にご相談をお願いします。
042-769-8347(平日8:30〜17:00)
1 成人であること。
2 原則、市内在住であること。相模原市の近隣に在住の方は、お電話でご相談ください。
3 猫への理解と責任をもって、周辺の生活環境に配慮し、終生正しく飼育できること。
4 不妊去勢手術を実施すること。※獣医師が実施困難と判断した場合を除きます。
5 所有者明示をすること(マイクロチップ、迷子札の装着)。
6 屋内で飼育すること。
7 猫を飼うことについて、家族全員の同意を得ていること。
8 譲り受けた猫を利用して、営利を目的とした活動を行わないこと。
9 飼育する場所で、動物の飼育が認められていること。(集合住宅または賃貸住宅の場合)
10 万が一の場合に、代わって飼育できる旨、成人の第三者が誓約書を提出できること。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

費用請求禁止 0円

from ぺっとのおうち

注意! 一般会員による里親募集ですので、飼育費・医療費等の費用請求は禁止です。詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

相模原市以外にお住まいの方は直接相模原市生活衛生課へお問い合わせください

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる