会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ねこのようちえん |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 339038 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
キャットシッターねこのようちえんでは、行き場のない犬や猫たちを保護し、十分な医療を受けさせ里親様を募っています。
今回の猫は横浜市青葉区で保護された半長毛のミケ猫です。
★ピュアは一日程度のお留守番できます
仮名:ピュア
体重:3.5キロ
毛色:半長毛ミケ
年齢: 3〜4才
5月末に近所で突然猫の鳴き声が聞こえるようになり、日々気になっていました。6月中旬、長毛猫が衰弱してうずくまっているのを目撃したために保護するに至りました。
病院に連れて行くと、妊娠の兆候がみられましたが、骨格形成前だったので不妊手術を受けました。その際、マイクロチップを埋め込み、ワクチン接種をしました。
保護依頼者さん宅では、他の猫もいるため保護ができないので、ねこのようちえんで、ご縁待ちをしています。
半長毛の毛並みが美しいピュアは人が大好き、猫が大好きな女の子です。
離乳したての子猫2匹がやってきた時には、2匹の子猫を抱え込み、我が子のようにお乳を吸わせてあげていました。不妊手術後でお乳が出るはずもないのに、母性愛の強さからでしょうか、なんとお乳が出るように!里親さんが見つかるまでの間、立派に母猫の役割を果たしてくれました。
おっとりした性格のとても優しい猫です。
極めて良好
フードの好き嫌いがなく毛艶がいいです。
どちらかと言うと食いしん坊。
★ウイルス検査済(FIV、FeLV共に陰性・証明書をお渡しします)
★ワクチン済
★駆虫済み(ブロードライン)
★不妊手術済
★マイクロチップ埋め込み
お見合い後、ご縁が決まったら、後日こちらからご自宅までお届けいたします
* 完全室内飼いは絶対条件になります。お宅の形状によっては脱走防止対策をお願いしています。
* 猫は環境変化にとても敏感な動物です。性格にもよりますが新生活にスムーズに慣れさせるために2段または3段ケージをご準備いただく場合がありますのでご理解ください。
* 家族として終生愛情を注いでください。
* 譲渡の際には譲渡誓約書への署名捺印・身分証明書の提示お願いしております。
* フードを含め適切な健康管理をお願いします。
* 時々で結構ですので近況報告をください。
●同棲カップルはお断りしています。
●賃貸住宅にお住まいの方はお断りしています。
●狭小ワンルームにお住まいの方はお断りしています。
●申し訳ございませんが、小学生以下のお子さまのいるご家庭はご希望に添えない場合があります。また飼育環境によってはお話を進められないこともありますのでご理解ください。
★共働きご家庭、はじめて猫と暮らす方からのお問い合わせも大歓迎です。
★(一定のお願いはありますが)じっくり向き合ってくださる方でしたら35歳以上のおひとり暮らしの女性も歓迎です。
※たいへん申し訳ありませんがおひとり暮らしの場合は「女性のみ」とさせていただきます。
【応募の際のお願い】
◎ お住まいの地域 (例:東京都町田市)
◎ ご家族構成、年齢の明記をお願いいたします。
◎ お住まいの形態(マンションか一戸建てか。おおよその広さ、築年数、ラインなどでお部屋など飼育環境を撮影してお送りいただきます)
◎ ご職業(自営、公務員など、職種を具体的に明記なさってください)
◎ 先住動物の有無(先住動物が居る場合は、性別・年齢・性格等をお願いいたします)
◎ 60歳以上の方のご応募は、基本不可とさせていただきますが、お子さんと同居などで、猫の生涯にしっかりしたプランをお持ちの方はご相談くださいませ。
ウィル検査(エイズ・白血病) | 4,400 円 |
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駆虫・不妊手術・マイクロチップ・ワクチン接種 | 10,550 円 |
譲渡費用(フード・猫砂代) | 5,000 円 |
合計金額 | 19,950 円 |
お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。お届け先により費用が異なりますのでご相談下さい。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。