サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:357186 掲載期限:2021年04月30日 まで

全盲のいゆちゃん 性格抜群女の子

  • Ribbon Bookmark
  • View:1,741
  • 掲載日:2021年03月21日
かわさき犬猫愛護ボランティア(保護活動者)
掲載者 かわさき犬猫愛護ボランティア
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 697747
現在所在地
神奈川県 川崎市高津区
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (5か月)
雄雌
メス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

沖縄の市場に一人でいました。長時間観察しましたが近くに親も兄弟もいなくて捨てられたと判断し、保護主さんが飛行機で連れてきました。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

天真爛漫、普通の猫のようによく遊びます。
高いところに上りますが、降りられないときがあるので、
あまりお留守番のない家庭を希望します。
事故防止のため二段ケージをご用意いただき、当初お留守の時はその中で過ごさせていただきたいです。

健康状態

快食快便、元気です。

風邪で目やにがひどく目が見えなくなったと思われます。
眼球が委縮してまぶたが眼窩に入り込んでいるので1日3回点眼をしています。
感染リスクが健常猫より高いので、医療費と時間が普通猫よりかかると思います。

引き渡し方法

溝の口駅北口で行われる譲渡会にいらしていただき、お見合い。お話まとまったら後日おとどけします。
譲渡会は毎月、第2,第4日曜日 13時-16時です。

その他・備考

 【譲渡条件】
  ・猫を飼養するのに十分な収入・心身の健康・時間的余裕のある方
  ・犬猫の命の最後まで責任を持ってくださる方
  ・ペット可の住宅にお住まいの方
  ・家族全員の同意があり、全員アレルギーのない方
  ・完全室内飼いをしてくださる方
  ・脱走防止に努めてくださる方(網戸《できればステンレス》・玄関の飛び出し防止柵など
   用意ができてからのお届けになります)
  ・誤食防止や安全のため、部屋の片づけをしてくださる方
  ・万一脱走した場合は探す努力をしてくださる方
  ・これまでかかった医療費(健康診断・血液検査
   ワクチン・駆虫・不妊手術等)を負担してくださる方
  ・なれるまで、夜なくことがあります。がまんしてくださる方
  ・ソファーや壁など、ひっかくことがあります。広い心で見守ってくださる方 
単身の方・シニアの方は、万一ご自分が入院などの時に代わりにお世話してくださる保証人をお願いしています。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

ワクチン2回分 6,000 円
不妊手術 15,000 円
駆虫・初回健康チェック 4,000 円
マイクロチップ 5,000 円
合計金額 30,000 円

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる