会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ちばわん |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 56775 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
千葉県動物愛護センターより引き取り
【猫No】3248
【愛称】調(しら)
【性別】メス
【年齢】3才(18/06生)
【毛色】白黒
【体重】5.1kg
【状態】癲癇発作、全盲 、不妊手術済、ワクチン接種済(21/02/16)・血液検査済(エイズ−・白血病−)、マイクロチップ装着済、 ノミダニ駆除済、トイレ認識なし
【預かり場所】三浦郡葉山町
【日記】チビスケんちの預かり日記Ⅱ(09年6月~) http://chibisukeazukari.blog68.fc2.com/
「チビスケんち」(インスタグラム) https://www.instagram.com/chibisukehaha/
【経緯】千葉県動物愛護センターより引き取り
【性格】ポッチャリ体型の可愛い女の子です。目も見えず癲癇の発作も出てしまう調ですが、名前を呼びながらそっと撫でると気持ちよさそうにしてくれます。頭部CT検査で左右の脳の大きさが違うことと副鼻腔におそらく鼻水が溜まりやすいことがわかりましたが、どちらも治療することはできず癲癇発作を抑えるための薬も生涯飲み続けることになります。 発作は毎回ほんの短い時間で治まります。 薬は一日三回でご飯に混ぜ飲ませています。 目のケアは必要ありません。 他の犬猫たちと一緒に暮らすことが難しいので現在は一匹だけで過ごしています。 急に触れると怒ることもありますが、先に気配を感じることができれば問題ありません。トイレの認識はありませんが部屋の隅ですることが多いので現在は縁に沿ってトイレシーツを敷くことで対応しています。高いところにはまったく登りません。調から甘えてくれることはありませんし抱っこもあまり好きではありません。それでも穏やかに眠る姿を見ると、そんな調を丸ごと受け止めてくださる方と出会えればもっと穏やかに生きていけると思いご家族募集をさせていただくことにしました。
【その他】愛情いっぱいの終生飼養、完全室内飼育、細心の脱走防止対策、毎日の投薬や定期的なワクチン接種などの健康管理、定期的な近況報告をお約束いただける神奈川県近郊のお留守番の少ないご家族で、アンケートに快くお答えいただける方からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
癲癇発作、全盲 、不妊手術済、ワクチン接種済(21/02/16)・血液検査済(エイズ−・白血病−)、マイクロチップ装着済、 ノミダニ駆除済、トイレ認識なし
譲渡の際には必ずご自宅までのお届けとさせていただきます。
(ねこ親詐欺防止、飼育環境確認のため)
★愛情いっぱいの終生飼養、ネコにあった生活スタイル、完全室内飼育、定期的なワクチン接種、などの健康管理をお約束いただける、なるべくお近くの方のご家庭でアンケートに快くお答えいただける方からのお問い合わせをお待ちしています。医療費の一部負担もお願いしています。
★多くの成猫子猫のねこ親さんを探しています。お問い合わせいただく際には、必ずねこちゃんの名前を記載下さいますようお願いいたします。
★譲渡の際には必ずご自宅までのお届けとさせていただきます。
(ねこ親詐欺防止、飼育環境確認のため)
★関東圏内のご家庭に限らせていただきます。
★ ペットのおうちにお申し込み後、ちばわんのアンケートもお願いします。
→http://chibawan.net/contactform_cat
★ちばわんHPのURLはこちらです
→http://www.chibawan.net/
★ちばわんイベント情報
→http://chibawan.net/eventcat/eventall
医療費ご寄付 | 30,000 円 |
---|---|
合計金額 | 30,000 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。