会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | チーム のっぴきならない |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 102079 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
横浜でTNRや猫の里親探しなどをしています。
高校生のムスコがチャリ通学で自爆の事故を起こしまして松葉杖で徒歩で登校していたときに松葉杖にジャレてきた猫がおりまして、見たら後ろに子猫もチョロリとおりまして、ちょっと何とかして欲しいと電話があり、駆けつけて捕獲した時に一緒にいた子です。たぶん母猫と姉妹だと思われます。母猫と子猫の何匹かはすでに嫁入り済みです(父猫ともう大人になった子猫が1匹まだ残ってます)
穏やかだけど「ザ・三毛猫」な強さのある感じのキリちゃん。
甘えん坊でナデナデとブラシは大好きだけど、抱っこはあまり好きではありません。
綺麗な顔でじっと見られるとついつい撫ででしまう、そんな感じです。猫とも仲良くできますのでお友達要員としても可能ですが、人が好きなので一人っ子でも大丈夫だと思います。人見知りはしますが、引きこもりなどもあまりしないので初心者さんにも飼いやすい猫さんだと思います。
お留守番の長いご家庭でしたら一緒に写ってる天茶んは抱っこが大好きなので仲良しセットもオススメかと思います。
・ロイヤルカナンのドライを食べています。
・不妊手術済み
・おトイレトレーニング済み。
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・駆虫済み(ノミ/ダニ/回虫)
・ウィルスチェック(エイズ/白血病)ともに陰性
・保護した時に3種ワクチン接種済みですがお届け前に追加接種をする予定です。
健康状態は良好。
同等のフードか同じフードでの継続飼育をお願いします。
お見合いをしていただいてから後日ご自宅へお届けに伺います。
お試し飼育期間が2週間ほどあります。
住所などの確認できる身分証明書のコピーのご用意、譲渡契約書にも署名、捺印をお願いしています。猫たちのためです。ご理解ください。
時々勘違いされている方がいらっしゃるのですが、完全室内飼育とは室内でのみの飼育になります。先住猫を外に出している場合も、譲渡はお断りしています。
脱走対策をしていないベランダ等にも出さないでください。(リードをつけての外への散歩も脱走の原因になりますので禁止です。)
里親様アンケートはコチラになります。
http://form1.fc2.com/form/?id=922993
※こちらの記載がないとお見合いはできません。
◉ハンドルネームしかご連絡がない場合は返信しない場合もあります
ワクチンや血液検査等の医療費負担をお願いします。
(協力獣医さんのおかげで一般よりも医療費はお安くなっています!)
譲渡の際、証明書と一緒にお渡ししています。
●譲渡条件のお願いです●
・先着順ではありません。
・審査があります。
お申し込みをいただいてもお断りする場合があります。
・一人暮らしの方への譲渡には別途条件があります。
・世帯で収入がないご家庭は譲渡できません(失業中、生活保護など)
・ペット飼育可のお住まいの方。
・外に出さず、完全室内飼いをお願いします。
・家族の一員として、終生大切に育ててください。
・猫を飼うことにご家族全員の同意を確認してください。
・定期的にワクチン接種と健康診断をしてください。
・その他の必要な医療処置をおこたらずしてください。
・時々で結構ですので、近況報告をお願いします。
保護猫の様子はこちらで紹介しています。
ブログに出ている他の猫さん達のお問い合わせも
お待ちしています。
活動報告/のっぴきならない。
https://nya-nya-train.fc2.net/
(ヤプログ閉鎖のためアドレスが変更になりました)
譲渡費用 | 15,000 円 |
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合計金額 | 15,000 円 |
電車でお届けの場合は往復の交通費。
車でお届けの場合は高速料金がかかる場合のみ、ご負担をお願いしています。
トライアル中止の場合は譲渡費用から諸経費の5000円を引いた金額を返金いたします。
神奈川近郊でしたら対応いたします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。