会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | にゃん幸 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 224414 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
神奈川県動物保護センターで猫のボランティアをしております。
里親様に、命を繋いでいきます。
家族で大切に育てて参りました。宜しくお願い致します。
センターに5匹きょうだいで収容されました。
小さい時は、きょうだいや同じ月齢の子と元気に走り回っていた子なので、社会性も身に付いています。
噛みません。甘噛みもしない子です。
手を差し出したり撫でていると、ずっとペロペロ手を舐めてくれます。
とても性格の良い子です。
撫でると横になったり、倒れ込んで喉をゴロゴロ鳴らして撫でていいよ〜と甘えます。
小さい時からたくさんの人に会い、私が育ててきたので、とても甘えん坊です。
人が大好きで、ずっとゴロゴロ言っています。
遊んでもらうのも大好きです。
よく喋ります。女子ですが男前な時があり、部屋のドアを開けるとウォ!っと言います笑
まるで、よく来たね!待っていたよ!おばちゃん!
みたいな笑
毎日、癒やしてもらっています笑
きょうだいは皆、里親さまに譲渡し、最後の子になりました。
このきょうだいは皆、人懐こくて、里親さまからも喜ばれています。環境にもよりますが、馴染みも早いので、先住ちゃんのいないお宅でしたら安心してお迎えして頂ける子です。
猫はあまり好きではありませんが、人が好きなので、小学生ぐらいの子供は好きです。
あまり鳴かない子で、お留守番も出来るので、働いている方も安心出来るかと思います。
肩に乗るのが大好きで乗ってきましたが、
最近は、少ししゃがんだだけでも背中に飛び乗ってきて、いつの間にかおんぶ猫になりました。
息子の背中にも飛び乗ってくるらしいです。
暫くはおんぶ、背中では甘えているゴロゴロ音が聴こえてきて、とても癒されます
外を眺めるのも大好きです。
子猫時代から家にいますが、毛色も変わってきて
背中はパステル、お腹は濃い色
サビ猫は色々な面で癒してくれます
現在、ロイヤルカナンか、ピュリナを与えています。
健康管理のため、続けてくださる方にお願い致します。
顔も特徴的ですが、身体の毛色がパステルに変わってきました。とても綺麗です。
https://ameblo.jp/nyanko1503/entry-12642446803.html
エイズ、白血病検査・・・陰性
3種ワクチン 3回接種済み
ノミ、回虫駆虫
よく食べ活発に遊びます。
ご自宅までお届けさせて頂きます。
☆譲渡までの流れ☆
ご質問&誓約書の確認→お電話でお話し→ご面会か、ご自宅までお届け致します。
【ご縁組条件】
☆ 完全室内飼い
☆具合が悪くなった時にすぐに病院に連れて行ってくださる方
☆ 終生飼育
☆ 定期的な近況報告を頂ける方
☆ 身分証の提示(行政に提出する書類のサインが必要な為)
☆ 条件に同意し誓約書へのサインを頂ける方
☆ ご自宅訪問可能な方
☆ 「命」の縁組ですので、質問の返答や対応に真摯な方
☆ 学生の方は、ご両親様からのご応募をお願い致します。
☆ 同棲中の方には誠に申し訳ありませんが、譲渡をお断りさせて頂いております。
☆ 高齢者の方は後見人をお願いしております。宜しくお願い致します。
詳細はメールにてご質問させて頂きます。
現在はロイヤルカナンのカリカリをたべています。譲渡後も変わらず与えてくださる方にお願いします。
初めて飼う方にも、猫好きさんにも
とても魅力的な子だと思います。
追加でアンケートをお願い致します。
☆ご自宅の市町村(最寄駅○○から○分)
よろしくお願い致します。
医療費のご寄付(初期医療費として) | 10,000 円 |
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エイズ、白血病検査・ノミ、回虫駆除 | 5,000 円 |
3種混合ワクチン 4000×3 | 12,000 円 |
避妊手術代金 | 10,000 円 |
合計金額 | 37,000 円 |
1年に1度の予防接種をした際には、4000円を頂きます。
お届けにかかる高速代やガソリン代のご負担して頂いております。ご了承ください。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。