サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:235369 掲載期限:2018年11月30日 まで

☆ぷっくぷくの健康優良児☆「ぷっく」君☆☆

  • Ribbon Bookmark
  • View:1,625
  • 掲載日:2018年10月27日
Human&Animal ...(保護活動者)
掲載者 Human&Animal Network
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 12952
現在所在地
神奈川県 小田原市
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (2ヶ月)
雄雌
オス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢していません
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

廃屋に住み着いた野良猫さんが産んだ3匹です。
離乳を待ち母猫は避妊手術後リリース(見守りさんが居ますのでご安心を)
仔猫3匹は保護し里親募集となりました。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

ふっくぷくの体型から「ぷっく」と仮名しました。
正しく健康優良児の体型です。
じっとしてるのが嫌いなようで、ご飯を食べてる時も落ち着かず、集中力がありません(^w^)
その為、他の兄弟にご飯を取られ少食の割りには、兄弟一体重があります。

同時掲載してます「モフ」「コロン」と兄弟です。

健康状態

良好
3種ワクチン接種
エイズ白血病検査 陰性(母体検査)

引き渡し方法

譲渡が決まりましたらご自宅までお届けに伺います。

その他・備考

応募条件です ご一読ください
1.終生愛情をもって飼育する事
2.完全室内飼い必須(ベランダやテラスに出すこともNGです)
3.ペット飼育可物件である事
4.脱走防止&名札の装着を徹底できる事
5.譲渡の際に交わす誓約書の内容を十分理解し違反しない事。
6.猫を迎える事に家族全員の同意がある事
7.譲渡後の定期報告ができる事
8.ご家族に猫アレルギーの方がいない事
9.単身者と高齢者のご応募は保証人(非常時に飼育対応をしてくれる人)が居る事
10.ワクチン接種と傷病時の適切な治療ができる事
11.譲渡までに掛かった医療費と譲渡時の交通費を負担して頂ける事
12.ペットを飼育できる十分な収入と時間がある事
13.身分証明を提示できる事
14.自宅への訪問が可能である事
15.小田原からの移動時間が1時間半以内である事
※未婚カップルと学生の応募はご遠慮いただております。
※兄弟ペアでの受け入れの方又は先住猫のいるご家庭を優先とさせて頂きます。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

初期検査 1,620 円
検便 540 円
インターフェロン 860 円
駆虫 540 円
エイズ白血病検査 1,080 円
3種ワクチン接種 2,160 円
合計金額 6,800 円

譲渡費用に関する注意事項 :

お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる