会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | こうほく・人と生きもの・支えあう会 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 144066 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
生まれたのは山や畑の多い静かな町なのですが、大きなトラックが行き交うため交通事故の犠牲になる猫たちが多い場所です。離乳期でチョロチョロと動き回るようになったところを、この地域で活動なさっているボランティアさんが発見しました。このままでは危険なので保護することになり、私たちのグループが里親さん探しをすることになりました。(母猫は近日中にTNRの予定です。)
1匹でも2匹一緒でも、終生可愛がってくださるご家族を探しています。
推定2018年7月初旬生まれ、8月の第1週に保護しました。
保護直後はとても警戒していましたが、今は大分慣れて撫でたり抱っこしたりするとゴロゴロ言います。
おトイレも、固まるタイプもシステムトイレも上手に使い失敗はありません。
少しおっとりしていて、
細かいことは気にしないタイプのように見えます。
食欲旺盛でお皿をピカピカにしてくれます^^;
兄弟のごまめ君(写真6枚目と7枚目の左)は、ちょっとジャイアンっぽいところがあります。
物怖じしない性格だと思います。
2匹ともちょっと複雑に曲がったカギしっぽです。
白いところのないキジ柄で、肉球も真っ黒ツヤツヤです。
社会性を身につけるまでは兄弟で過ごした方が良いので、生後3ヶ月くらいまでは当方で飼育し、その後のお渡しということになります。
カリカリもウェットもよく食べます。
トイレ躾、ノミ・ダニ、お腹の虫駆虫(1回目)済み。
駆虫2回目と3種ワクチンは8月末接種予定。
エイズ・白血病検査も8月末検査予定です。
※下記の譲渡会に参加予定です。
https://buddyanimalhospital.jimdo.com/buddy-project-home/
あらかじめ以下の条件をご確認ください。
1.ペット飼育が可能なお住いであること
2.完全室内飼い・終生飼育してくださること
3.ご家族全員が賛成していること
4.ワクチン接種など、健康管理を行うこと
5.譲渡の際はご自宅へお届けすること
(身分証の確認をお願いしています)
6.20歳以上で経済能力のある方であること
7.日中の面倒を見る方がいる場合、その方がご高齢でないこと
※男性で単身世帯の方はお断りしております。悪しからずご了承ください。
※子猫なので、日中のお留守時間が短いご家庭を希望します。
お問い合わせいただく際には、以下の項目をお知らせください。
(差し支えのない範囲で構いません)
1)お名前と性別・年齢
2)職業(業種・職種も)
3) 最寄駅
4)家族構成
5)猫の飼育経験
6)この猫を選んだ理由
※譲渡の際に、医療費の一部(初期健康診断、血液検査、ワクチン等)、
お届け時の交通費(実費分)のご負担をお願いしています。
「こうほく・人といきもの・支えあう会」では、不幸な猫が増えないように、
TNR活動を通し地域猫活動をすすめ、適正飼育の啓蒙活動を行っています。
その過程で保護した子猫などは新しい飼い主探しを行っています。
家族の一員として責任をもって飼っていただける方からの
ご連絡をお待ちしています。
http://sasaeaukai.blog17.fc2.com/
ノミ・ダニ駆除、処置料 ※1匹分 | 1,300 円 |
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検便・駆虫、入院 ※1匹分 | 2,400 円 |
駆虫(2回目)※予定 ※1匹分 | 1,000 円 |
ワクチン(2回分)※予定 ※1匹分 | 8,640 円 |
エイズ・白血病検査 ※予定 ※1匹分 | 5,400 円 |
合計金額 | 18,740 円 |
※お届け時に未実施の検査等がある場合は費用が変わります。
※検査を実施する病院によって、費用が変わる場合があります。
※お届けの際にかかる交通費を別途ご負担頂いております。
その他の地域もご相談下さい。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。