会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 一般社団法人 おーあみ避難所 |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 80337 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
栃木県のセンターから引き出し、一度ご縁ができましたが、家族のアレルギーが悪化してしまったため、シェルターに戻りました。再び里親様を募集します。
被災猫シェルター「おーあみ避難所」では他にも多くの猫たちが里親さんを待っています。
ブログで様子を発信していますので、ぜひご覧ください♪
http://ameblo.jp/oami-hinanjyo
おーあみ避難所HP
http://f20km-petrescue.org
福島原発20キロ圏内 犬・猫救出プロジェクト
http://dogcatrescueproject.blogspot.jp/
おーあみ避難所取材班ツイッターでは、里親様募集中の猫や犬の写真・動画を常時発信しています
https://twitter.com/oamisyuzaihan
おーあみ避難所YouTubeチャンネルでも猫や犬の動画を紹介しています
https://www.youtube.com/channel/UCnjfU1YWtg25naSS3vhJlHA/videos
◆ポティロンちゃん
○3歳くらい。キジ白の女の子です。
○生まれつきなのか、目が悪いですが視力はあるようです。日常生活に支障はありません。
○ピンクのお鼻がチャームポイント♪
○ポテっとしたボディが何とも愛らしく、思わず触りたくなります。
○活発な性格で人見知りしません。人にとても慣れています。
○遊ぶのも大好きで、構ってほしいタイプです。
○ブログでも性格など詳しく紹介しています。ご覧になってください。
https://ameblo.jp/oami-hinanjyo/entry-12367859011.html
○いつでもお見合いできます。下の要項をお読みいただき、ぜひ会いに来てください♪
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
~いつでもお見合いできます。会いに来てください♪~
■お見合いご希望の方は、下記リンクよりアンケートをお送りくださいませ。
★ 猫ご希望のかた向けアンケート https://goo.gl/ZNRFtI
★ 犬ご希望のかた向けアンケート https://goo.gl/pwWUMj
■アンケートで頂戴した個人情報は適切に管理し、里親さま決定のための資料としてのみ使用いたします。
■アンケートをご提出いただいても、譲渡をお約束するものではないことをご承知置きください。
※詳細はお問い合わせいただくか、ブログ・HPをご覧くださいませ。
おーあみ避難所ブログ:
http://ameblo.jp/oami-hinanjyo
おーあみ避難所HP:
http://f20km-petrescue.org
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★ワクチン、避妊手術済み。
★猫エイズ、猫白血病ともに陰性。
★目が悪いですが、日常生活に支障はありません。
お見合い後、ご自宅までお届けします。トライアル期間を経て、家族の一員として迎えて頂けるようでしたら、正式譲渡となります。
☆応募可能地域について、個体により近郊に限定させていただく場合があります。ご了承くださいませ。
☆完全室内飼いで、責任と愛情をもって終生飼育して頂ける方。
☆医療費と救出費用の一部をご負担ください。
★お問い合わせ歓迎♪なのですが、無記名や非常識な内容のメールには返信できかねますのでご了承くださいませ。
★お送りいただくメールには、ご希望の子の名前または掲載番号をお書き添えくださいますよう、お願い致します。
★大変申し訳ありませんが、お返事に少々お時間をいただく場合があります。どうぞよろしくお願い致します。
医療費および救出費の一部として | 20,000 円 |
---|---|
合計金額 | 20,000 円 |
譲渡費用には交通費は含まれておりません。交通費(実費)を別途ご負担いただきます。ご了承くださいませ。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。