サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:436254 掲載期限:2023年05月22日 まで

⑦秋子 2歳 メス キジトラ 穏やか

  • Ribbon Bookmark
  • View:403
  • 掲載日:2022年10月26日
わんにゃんハート(保護活動者)
掲載者 わんにゃんハート
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 448143
現在所在地
鹿児島県 南九州市
種類
その他の雑種
年齢
成猫 (2歳)
雄雌
メス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
陰性
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
陰性
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応
不可

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
外にいるところを保護した(TNR中の保護含む)
募集経緯

厳しい環境で子育をして、頑張って来ましたので、これからは一生室内の安全な場所で家族として大切に育ててくれる人にお渡ししたいと思っています。
私は三匹飼っていますので飼育が難しく募集をしています。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

キジトラとサビが混じったような独特な毛色で、顔立ちの綺麗な猫さんです。しっぽの先が明るいオレンジで可愛いです。
外生活が長くまだぎこちないところもありますが、少しずつ慣れてきて今では家猫ちゃんと変わりません。
他の猫とも穏やかに接します。
性格もおっとりと優しいので、初めて飼う方や多頭飼いの方にもおすすめです。

健康状態

ノミダニの薬投与済み
トイレも覚えてます
よく食べ、元気で問題ありません
猫エイズ、白血病の検査も陰性で問題ありません
避妊手術も済んでいますので、手がかかりません

引き渡し方法

わんにゃんハート4つの誓約事項をご確認ください。
1、完全室内飼い
2、年に一度のワクチン接種の実施
3、一生家族として大切に育ててくれる方
4、生後半年で避妊去勢手術の実施

上記の条件に問題ない方。先住猫も同様です。
家族全員の同意を得て、ペット可の家に住んでいる方。逃走防止に必ず努めて頂ける方。
単身者や、高齢者の方は万が一の時にお世話してくれるご家族が居れば応募ください。

私はわんにゃんハートという鹿児島市のボランティア団体のメンバーです。
受け渡しは毎週日曜日に開催の譲渡会で行いたいと思っております。仕事や時間の都合で難しい方はご相談ください。
手続きには身分の確認出来るもの、事務手数料の2000円の負担をお願いします。次に救う子達のためでもありますので、ご了承ください。

他のサイトや譲渡会でも募集をおこなっていますので、タイミングで応募終了している可能性もあります。申し訳ありませんが、その場合は譲渡出来ませんのでご了承ください。先着順ではありません。応募が多い場合はより条件に合った人にお譲りしたいと思っています。

人と猫の縁を結び、みんなが幸せになってもらえば良いと思っています。ご連絡お待ちしています。

申し訳ありませんが、日中は仕事のため返信が遅れる可能性があります。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

事務手数料 2,000 円
合計金額 2,000 円

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる