会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | なないろ7さん |
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会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 497482 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
12/29追記 素敵な里親様が見つかりました!ありがとうございました。
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10月中旬、家の前の道端で一匹で鳴いていました。
狭い割に飛ばす車も多い道なので車にひかれてしまうのも時間の問題だ、と見るに見かねて保護しました。
ただ、うちの姉弟猫が他猫を受け付けないタイプで、ストレスがかかっており、元気いっぱいのこの子がのびのび暮せるおうちを探したい思います。
(警察、保健所には届けが出ていないことを確認済です)
保護後、そのまま動物病院へ連れて行ったところ、わずかに真菌(猫カビ)がいることが分かったため、隔離と治療を行いました。
幸い、感染箇所が広がることなく、11月には病院から完治の診断が出ており、その後の再発もありません。(12/27現在)
(追記)
12/25 避妊手術を受けました。
初対面で尻尾を上げてにゃー、と近寄ってきたくらい不思議な程、人懐っこいです。
なでなでも抱っこも大好き。大音量でゴロゴロいいます。
少し人見知りが出てきたようですが、すぐ慣れると思います。
好奇心旺盛で、食いしん坊で元気いっぱい、遊ぶのも大好き。
人に対して、攻撃性がほとんどなく、爪切りもシャンプーも複数回行っていますが、人間側も無傷ですんでおり、大変いい子だと思います。(大人しくしているわけではありません)歯の生え変わりの時期でもあり、少し甘噛みがあるくらいです。
猫に対しては、この子自身は嫌いではないと思います。物怖じせず、遊びたがります。
トイレも保護以来、失敗なしで完璧です。
お水もよく飲みます。
短毛ですが毛がむくむくしており、尻尾はまっすぐで長いです。
元気いっぱい・食欲旺盛・大体いつも快便
【ワクチン】3種混合ワクチン2回接種済
【猫エイズ・猫白血病】どちらも陰性
【駆虫・ノミダニ駆除】済
【猫カビ(真菌)】10月中旬の保護直後から治療し11/21完治の診断。その後再発なし
【避妊手術】12/25に受けました。
【体重】10/16 1kg, 10/22 1.51kg, 11/21 2.35kg、12/25 3kg。(普通の子より太りやすい体質のようです。病院でも相談の上、成長期もカバーする避妊去勢後用のフードで様子を見ていきます。)
12/25に避妊手術を受けたため、術後の経過観察と抜糸のため、早くても1/6以降ののお引渡しになります。(本人は手術翌日から元気いっぱいです)
基本的にご自宅にお連れしたいと思います。(脱走防止のため、どこかの駐車場で落ちあって引き渡し等は極力避けたいです。)
仔猫の負担を考え、鹿屋市より2時間半程度の範囲で考えています。
お伺いする際は、マスク着用、アルコール消毒を行う等、感染症予防の対策をしっかり行い、なるべく短時間の滞在となるよう努めます。
※※譲渡に際してのお願い※※
・終生愛情と責任を持って飼育してくださる方
・同居家族全員の同意がある方
・ペット可住宅にお住まいである方
・完全室内飼いをお守りいただける方。
・脱走防止策を取ってくださる方(かなりすばしっこいタイプです)
・60歳以上の方の場合、ご本人が万一飼育継続が出来なくなった場合に猫を引き取って終生飼育してくださる後見の方をたてていただける方
・先住猫がいる場合は、健康上の理由があるか子猫の場合を除き、避妊去勢手術済みであること
・年1回のワクチンを受けさせてくださる方
・調子の異変に気づいたら、すぐに病院を受診してくださる方
・引越し、転職、結婚など生活に変化があっても、猫を手放すことは絶対に考えたりしない方
・ご飯の管理や体重コントロールを意識的に行ってくださる方(食いしん坊で、太りやすい体質なので)
・(ここに書いてある性格や体調はあくまで現時点のものなので)もしも環境変化や成長により猫に違う面が出てきても、変わらず愛情を持って飼っていただける方
また、少しの期間でいいので、ねこちゃんの様子教えていただけないでしょうか?
不定期で構いません。
費用請求禁止 0円 |
離島を除く
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。