会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ちこの家 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 657401 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
香川県の「預かりボランティア」「譲渡ボランティア」に登録しています。
保健所から依頼を受けた別の預かりボランティアさんが「ハチ」を預かり1ヶ月間育ててくれました。
保健所からの預託期間終了後は私が譲渡ボランティアとして10月20日から自宅で育てています。
里親様募集中の「いろは」とは兄妹ではありませんが、一緒に生活しています。
大切に可愛がってくださるご家族のもとで幸せになってもらいたくて里親様を募集します。
【 仮名 】 ハチ
【 色 】 キジ白 毛が少し長いです。
【 性別 】 男の子
【誕生日】 9月15日頃
【 尻尾 】 長くてまっすぐ
生後7~10日目くらいから別の預かりボランティアさん育ててもらい、保健所からの預り期間終了後は兄妹猫がいる我が家に合流しました。兄妹はみんな里親様が決まりました。
人間大好きな甘えん坊です。
ブログで時々、様子を書いていきますのでご覧ください。https://ameblo.jp/daikititoku
健康診断済み
ノミダニ駆除済み
検便済み(念のために駆虫薬を投与済み)
エイズ白血病検査済み
(10月の検査でどちらも陰性。12月下旬の検査でもどちらも陰性)
ワクチン2回接種済み
元気いっぱいでご飯もしっかり食べています。
飼育環境の確認を兼ねて、ご自宅までお届けします。
募集地域は香川県ですが 私がお届けできる下記の地域の方のみを対象にさせていただきます。
【対象地域】西讃地区 中讃地区 高松 三木町
マイクロチップが入っています。
香川県の保健所を経由した子はマイクロチップを挿入してもらえます。マイクロチップの挿入費用は香川県が負担しますので無料です。
里親様は登録手続きと登録料(1050円)をコンビニで振り込みしていただく必要があります。
手続きは簡単ですので、譲渡の際に関係書類を持参してご説明いたします。
【譲渡条件】
★家族全員が同意していること
★譲渡の際に契約書にサインをしてくださる方
★猫を飼育できる環境の方(持ち家、ペット可マンション等)で引っ越しの予定がない方
★完全室内飼育をしてくださる方(ハーネス等での散歩は危険です。散歩を希望される方はお断りします)
★脱走防止対策をしてくださる方
★首輪をしてくださる方(首輪には名前を書くか迷子札を付けてください)
★避妊去勢手術をしてくださる方
★日頃から健康管理をし、毎年のワクチン接種や適切な医療にかけてくださる方
★ラインで近況報告をしてくださる方
★この子の一生をずっと大切にしてくださる方
★既に猫を飼育されている場合は、その猫に対して避妊去勢手術と白血病検査(結果が陰性であること)
を済ませている方
★60歳以上の方、未成年者さま、独り暮らしの方、未婚のカップルはお断りします。
※※※※※【譲渡会について】※※※※※
日時 1月9日(日) 13時~17時
場所 スカイフレンドパーク新館
住所 三豊市三野町吉津乙2125-1
※ナビでお越しの際は住所で検索してください。「スカイフレンドパーク」の名称で検索されると、離れた場所の山の中腹にある本館に案内されてしまいます。
※譲渡会当日にお渡しすることはできません。
アンケートにお答えいただき、お話がまとまりましたら、後日ご自宅にお届けします。
※コロナ対策のため、マスクの着用と手指の消毒にご協力ください。
たくさんの方がお越しになられた場合は、会場内が混雑しないよう、番号札をお渡ししますので、お車でお待ちください。順番にお呼びしますので番号札をフロントガラスに置いていてください。
もしもの時に連絡ができるように受付にてお名前とご住所のご記入をお願いします。
ワクチン費用(2回分) | 8,000 円 |
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合計金額 | 8,000 円 |
香川県の一部の地域になります。お届け方法欄をご覧ください。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。