会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
---|---|---|---|
一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
|
可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
|
希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | kagawa.dog.cat |
---|---|
会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 578049 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
9-G
保健所に収容されている子猫です。
この子の譲渡先が決まらないと、他に捕獲された猫達が殺処分になってしまいます。
この子に里親さんが見つかることによって
殺処分対象だった子猫が譲渡対象にあがることができます。
1匹救うことで2匹救うことができます。
生涯幸せにしてくれる方
よろしくお願い致します。
直接保健所のお問い合わせは里親希望の方のみで
安否確認やクレームの電話は絶対にしないようにお願いします。
きれいなキジトラ柄の女の子。
人懐っこいけど束縛は嫌いかな?
(保健所でお世話してくださっている職員さんのコメントです)
現在、特に問題なく元気です
保健所にて定めれた方法(講習等)で直接里親様になって頂くか
もしくは当方が引き出し
近県の方は直接ご自宅にお届けさせて頂きます。
(環境確認の為)
それ以外にお住まいの方は相談して決めていきたいと思います。
保健所に直接里親希望で来れられた方がいる場合そちらが優先になりますので
行き違いでいない場合もあります。
保健所に里親希望でお電話される方は必ず9-Gとお伝えください。
安否確認やクレームのお電話は絶対にされないように
お願い致します。
命を託する大切なことですので以下のアンケートにお答えよろしくお願いします。
1.犬猫の飼育経験はありますか?
2.現在ペットは飼われていますか?
3.上記であるとお答えいただいた方に質問です。
今まで飼育された犬猫、現在飼育中の犬猫は去勢不妊手術されていますか?
YES NO
4.NOと答えた方へ 手術をされない(しなかった)理由を教えてください
5. 犬猫と暮らす予定の家族構成(例妻〇歳子供○歳)を教えて下さい
6. ご家族全員犬猫を飼うのに賛成ですか?
7. 旅行や不慮の入院など長期の間留守にする場合、犬猫を預ける所、世話をしてもらえる方はいますか?
8. お住まいの種類は? (一戸建て・マンション)、(持家・賃貸)
賃貸の場合管理規約上ペット可住宅ですか?
(賃貸の場合は契約書を確認させていただきます)
9. お部屋の間取りを教えて下さい
10. 今回希望の犬猫を選ばれた理由を教えて下さい
11. 犬猫の安全のために完全室内飼いを必ず守っていただけますか?
12. 時期がきたら必ず避妊去勢手術をしていただけますか?
したことを報告していただけますか?
13. 年1回ワクチン接種をしていただけますか?
14. 大切に育てると犬は15年、猫は20年以上生きる子がいます。
その間 犬猫を飼育することができますか?
15. 万一アレルギーがでたり他の理由で飼えなくなったらどうされますか?
16. 近々環境の変化(引越し・結婚・出産など)のご予定はありますか?
またその場合でも犬猫との生活を続けていくことはできますか?
17. 引き渡し後、犬猫の様子を定期的に写真を添えて近況を知らせていただけますか?
18. お仕事等で、お家を留守にする時間帯はどれくらいでしょうか?
19. 譲渡の際、飼育環境を確認させていただくためご自宅訪問してもよいですか?
また、状況に応じて、引き渡し後お伺いする場合がございますがよろしいでしょうか
20. 写真付きの身分証の提示をお願いできますか?
21. お渡し時に譲渡誓約書に記入押印をお願いできますか?
22. お名前・ご住所・お電話番号・ご職業を教えて下さい
お名前
ご住所
お電話番号
ご職業
会社名
なおご記入いただいた個人情報については犬の譲渡に関する目的以外に使用することはありません。
合計金額 | 0 円 |
---|
譲渡の際の搬送にかかる費用のご負担よろしくお願いします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。