会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | きらきらまりりんさん |
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会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 554111 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
英語での応募も可能
Entries in English同じくらいの年齢または2歳未満の先住猫さんがいる場合、1頭での譲渡も検討していますが、なるべく2頭一緒での譲渡を希望しております。
近隣地域で野良猫が出産し、保護譲渡目的で捕獲しました。お母さん猫さんも一緒に捕獲しましたが、保護室がいっぱい、シャーフーで人馴れまでに時間がどれくらいかかるかわからなく、また、その地域でごはんをもらえるため、避妊後リリースしました。
3姉妹で保護しましたが、1頭は譲渡先が見つかりましたので、2頭を募集します。
キジ白(メス)500g、鼻黒
保護時、まだ300gの子猫でしたが、1番のシャーフーでした。(お母さん猫に人間は怖いよとちゃんと教えてもらっています。)今は一番人懐こく、物怖じせず活発です。抱っこするとゴロゴロ喉を鳴らして甘えてくれます。
キジ白(メス)510g、白多め、鼻ハート柄
鼻の上のほうはピンクで鼻の穴の周りは黒いハート柄です。
おっとり控えめ、抱っこするとゴロゴロ鳴らして甘えてくれます。
3姉妹の中でごはんを食べるのが一番遅くて、先に食べ終わった姉妹に自分の皿に頭をぐいぐい割り込まれても、譲ってしまう優しい性格です。
AIDS、白血病 陰性
駆虫済み(ブロードライン)
目やに、鼻水、くしゃみなし
下痢なく、ころころかりんとううんち(正常便)です
必ずご自宅へお届けします。
トイレの設置場所や、ごはんの場所、脱走しやすい箇所がないかなど確認させていただきます。トイレやごはん、脱走の危険個所の確認は猫さんが安心安全に過ごすための最低限のものでので、ご理解いただければ幸いです。
お写真の最後に保護した日のお写真を掲載しています。野良猫ってすごくきつい目をしています。野良が、どれだけ過酷な環境かよくわかると思います。お母さん猫はその環境にかえっていきました。この子たちはお母さんの分まで、その猫生が終わるときまで、愛され幸せに過ごしてほしいでの、以下の事をお読みいただき、応募していたたけたらと思います。
また、子猫は遊ぶのがとってもとっても大好きです。人が子猫の遊びを充足させるほと遊ぶのはとても大変ですが、2頭ですと、ふたりで遊びますので、遊びも充足して飼い主さんの負担も減ります。また、2頭ですと新しい環境への不安も少なく、すぐに慣れます。成猫になっても寄り添って過ごす姿が多く、2頭で迎えてよかった との声も多いです。ぜひ、2頭でもお迎えをご検討いただければと思います。
〇譲渡誓約書に同意いただき、サインいただける方
〇必要な医療をかけてくださる方
〇時期になったらワクチン、避妊手術を受けてくださる方(最初のワクチン、避妊手術は領収書の確認をさせていただきます)
〇猫さんの習性を理解して迎えていただける方
(子猫はカーテンによじのぼったり、なにかを噛んでしまったりもするかもしれません。問題行動として叱ったりしない方)
〇譲渡までにトイレ、ごはん、つめとぎ、おもちゃなど、最低限必要なものを揃えてくださる方
〇応募の際、お仕事やお留守番の有無、ご家族様の事、先住猫さんがいれば先住猫さんについて詳しくお聞きすることがあります
◯ワクチン1回目はこちらで受けます。子猫は2回ワクチン必要ですので、2回目は譲渡先でお願いします。1回目から概ね1ヶ月後に打ちます。
避妊手術は生後半年程度で受けさせてください。飼い猫への避妊去勢手術のための市町村の助成金があると思いますので、申請していただければその分を差し引いた半額を負担させていただきます。(入院費、血液検査代などは含みません)(助成金のない市町村の、ない場合、1頭につき3,000円を差し引いた手術代の半額を負担させていただきます)
よろしくお願いします。
費用請求禁止 0円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。