会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | かぎしっぽ |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 65569 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
公共施設の駐車場にきょうだい3匹で捨てられていました。どこも引き取り先がなく、そのまま放置されることになる為、保護しました。
3匹中1匹は里親さんが決まりましたので、ハナ黒の白くんと黒くんの2兄弟の里親さんを募集しております。
白黒猫の魅力の最たるところは唯一無二の柄にあると思います。そして性格良しの子が多いです。
綺麗な目をしたこんなおちゃめなお顔の2匹と一緒に暮らしたら、毎日癒されながら成長が楽しみだろうなあと思います。
白くんはゴロンとなってお腹をさすられるのが好きで、ゴロゴロの甘えっこです。
できましたら写真3枚目の黒くんも一緒に兄弟でお迎えいただけましたら社会化も安心です。もちろん1匹のみ希望の方もお問合せください。
優しいご家族様お待ちしております!
・健康状態良好
・検便(異常なし)
・3種ワクチン(1回目)接種済み
※6月下旬頃に2回目接種予定
・エイズ(陰性)/白血病(陰性)
・体内外駆虫済み(フロントラインスプレー、ブロードライン)
飼育環境及びご家族様確認の為、ご自宅までお伺いさせていただきます。
【里親様にお願いしたいこと】
・まだ幼齢の為食事回数や体調管理などを考慮し、なるべく長時間のお留守番がないご家庭を希望します。
・適正飼養が継続できる安定した収入があるご家庭。
・ご家族全員から同意を得ており、終生愛情と責任を持って育ててください。
(ご家族の方に引っ越し・結婚・出産・離婚・介護などがあった場合でも安易に飼育放棄しない方)
・健康管理及び快適な生活へご配慮ください。
(定期的な健康診断やワクチン接種、良質な食事への配慮、暑さ寒さ対策等で夏はクーラー必須)
・脱走防止に努め、完全室内飼育をお願いします。
(玄関や窓の脱走防止対策を行い、ケージに入れっ放しやひと部屋のみでの飼育ではなく室内フリーでご家族と一緒に過ごせるようお願いしています。)
・適切な時期に必ず不妊去勢手術を行ってください。
・先住犬猫がいる場合、不妊去勢手術が済んでいること。
・持ち家またはペット可住宅にお住いであること。
・室内喫煙のお宅はお断りしております。
・1年に1回程度ご負担にならない範囲で近況報告(写真添付)をお送りいただける方。
譲渡直後は体調等を確認する為、まめにご報告をお願いしています。
・譲渡が決まりましたら、誓約書への署名をお願いします。
・なるべく犬猫が生活環境の変化なく生涯を過ごせるご家族様を優先して譲渡しております。
申し訳ございませんが単身・高齢者のみの世帯、未婚カップルの方、小さいお子様のいらっしゃるご家庭などは犬猫の状態によりご希望に添えないことがありますので予めご了承ください。
※連日連夜の保護活動と仕事の合間にご連絡しておりますので返信に日数を要することがあります。
皆様にご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが必ずご連絡は差し上げておりますのでご了承願います。
健康診断(検便、駆虫含む) | 2,000 円 |
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ワクチン3種(1回目) | 3,000 円 |
エイズ・白血病検査 | 1,620 円 |
フード・ミルク代等保護費の一部 | 2,000 円 |
合計金額 | 8,620 円 |
私どもは全て個人の負担で保護活動を続けております。殺処分になる命をひとつでも多く救う為、医療費の一部や遠方にお届けの際は、交通費(往復のガソリン代と高速料金)のご負担をお願いしております。
ただ今出産シーズンで連日子猫の保護が続いております状況から、ミルク代や医療費等で保護費がひっ迫しております。大変恐縮ではございますが里親様にも一部ご負担いただけましたら大変助かります。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
その他の地域もご相談ください。車でお届けが可能な範囲でしたら検討いたします。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。