会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 尼崎市動物愛護センター |
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会員種別 | 保護活動者(法人) |
ユーザーID | 675729 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
尼崎市動物愛護センターでは収容された犬や猫の譲渡を実施しています。
尼崎市では、生涯にわたり愛情と責任をもって大切にしてくださる犬や猫の新しい飼い主さんを募集しております。
☆応募には条件がございますので、最後まで読んでいただき、ご理解くださる方からのお問い合わせをお待ちしております。
☆また審査の結果、譲渡をお断りする場合もございますので、予めご了承ください。
最新の収容状況については、尼崎市動物愛護センターまでお問い合わせください。
また市ホームページ(https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/iryou/pet/1017176.html)にて紹介動画を掲載している場合もございますので、あわせてご確認ください。
家族の一員として暖かく迎えてくださる方のご応募をお待ちしております。
「ジンくん」
おとぼけ顔で、かまってちゃんな男の子です。
身づくろいに関心がないのか、毛づくろいをあまりしないのでブラッシングをしてあげています。
うんちを失敗することが多いのでケージ飼いをおすすめしています。
低音ボイスが特徴的です。
・元気食欲あり
・猫エイズ/猫白血病:陰性
・3種混合ワクチン接種済み
・不妊済み
・駆虫済み
収容時から鼻水が少し出ていますが日常生活には支障ありません。
☆譲渡条件
これから先、ジンくんが幸せに暮らしていくため、譲渡に際して条件を設けさせていただいております。
詳細は下記ホームページ
(https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/iryou/pet/051jyouto.html)
を必ずご確認ください。
☆譲渡対象地域
・尼崎市、西宮市、伊丹市、宝塚市の4市にお住まいの方
・上記4市以外で当センターから車でおおむね1時間圏内(一般道路使用)の方
☆譲渡の流れ
1譲渡申込・面談・見学は、電話での事前予約制となっています。事前に尼崎市動物愛護センター(06-6434-2233)に申し込みください。
2予約した日時に尼崎市動物愛護センターまでお越しください。
3動物譲渡申込書及び譲渡調査票の提出と面談の上、譲渡要件を満たしている場合は、希望される動物を見学していただきます。
4日程調整のうえ、ご自宅にて飼養環境調査を行います。
5書類審査・面談・飼養環境調査を踏まえた審査後、譲渡対象者登録の可否についてご連絡します。
6譲渡対象者として承認された方は譲渡者名簿に登録されます。
7名簿に登録された方は、希望する動物の相性確認のため、体験飼養を一定期間行うことができます。
8希望する動物がいた場合、譲渡願兼誓約書を提出していただきます。
9譲渡願兼誓約書を提出していただきましたら、登録審査、譲渡前体験飼養の結果等を踏まえて譲渡希望動物との相性等を総合的に勘案させていただき、譲渡の可否についてご連絡します。
10譲渡が認められた場合は、尼崎市動物愛護センターまで手続きに来ていただきます。
※マイクロチップの登録等、手数料が必要な場合があります。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
他にも新しい家族を募集している動物がいます。
下記ホームページ(https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/iryou/pet/1017176.html)をご確認ください。
掲載者は応募や問い合わせを受け付けておりません。直接施設にお問い合わせ下さい。
掲載者は応募や問い合わせを受け付けておりません。直接施設にお問い合わせ下さい。
合計金額 | 0 円 |
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尼崎市、西宮市、伊丹市、宝塚市の4市にお住まいの方。または、尼崎市動物愛護センターから車でおおむね1時間圏内(一般道路使用)にお住まいの方。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。