会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ノンタン |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 16372 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
心ない人の手により、殺処分目的で、保健所に持ち込まれました。
とてもいい子なので、家族を見つけてあげたくて、里親さんの募集をする事にしました。
よく人馴れしていて、性格もいい子です。
穏やかな性格の子が多い麦わら模様です。
まだ収容されたばかりで、ビビッてる様子もありますが、すぐに慣れてくれるはずです。
まだ小さいので、血液検査などはしておりません。
幼猫のフードを食べています。
現時点では、健康状態は良好だと思われます。
ですが、小さい子は体調の変化が激しいので変わる事もあるかも知れませんが、ご理解願います
尼崎市、西宮市、宝塚市、伊丹市、各市内ご在住でペットの飼えるお家の方は、直接、尼崎市動物愛護センターでお手続き出来ます。
下記にお電話お願いします。
職員による家庭訪問と書類審査がございます
尼崎市動物愛護センター
兵庫県尼崎市西昆陽4-1-1
06-6434-2233
平日9時から17時半受付
土日祝はお休みです
他府県含め、それ以外の地域にお住まいの方も里親さんになっていただけます。
その方はこちらのペットのおうちよりお問い合わせ下さいませ。
上記の4市以外の方は、ペットのおうちよりご連絡お願いします。
どちらにお住まいの方でも、必ず、尼崎市動物愛護センターまでお越し願っております。
ご希望される猫ちゃんに実際に会っていただいてから、正式なお返事をお願いしております。
ご質問などございましたら、担当の獣医師職員がお答えしますので、何なりとお尋ね下さいね。
せっかく助かった命です。
大切にして下さる方に引き取って頂きたいと願っております。
いくつか条件を出させてもらっています。
☆時期が来たら、必ず、避妊去勢手術をしてください。手術をされたら、病院の領収書とともに、写真付きで連絡を頂く事をお願いしております。
☆よく吠えたり噛みつくような犬を飼われている方には譲渡出来ません。
☆自立して生活されていない方(生活保護など)には、お渡し出来ません
☆絶対に猫を外には出さないで、室内だけで飼育出来ない方にはお渡し出来ません。
☆小さなお子様がおられて、子供の遊び相手としてのお引取は出来ません。
☆メールなどで定期的に写真付きで報告して下さらない方にはお渡し出来ません。
☆猫が外に出ないように、出来るだけの脱走対策が出来ない方にはお渡し出来ません。
☆譲渡に際しては、必ず、ご自宅を訪問させて頂きます。訪問不可の方にはお渡し出来ません。
☆まだ若い猫なので、これから20年生きる可能性もあります。
その間は、毎日のお世話やキャットフードやトイレの砂も必要です。
病気をして、病院に行くこともあると思います。
ご自身の年齢や経済的な事をよく考えてご検討下さい。
☆引越しなどで環境の変化が多い方はご遠慮下さい
☆若い世代の未婚のカップルの方はご遠慮下さいませ。
☆1年に一度のワクチンなどを含め、普段から体調をよく観察して頂き、様子がおかしい時は、すぐに病院に行けないような方にはお渡し出来ません。
近年、心ない人物による猫を騙し取る里親詐欺が横行しております。
色んな偽装をして近付いて来ます。
ほとんどの人は、純粋に猫を家族に迎えたいと思ってお申し込みされますが、そんな方に混じって心無い人間がいるのも事実です。
そのため、皆様には、大変言いにくいような質問をさせて頂く事があるかも知れませんが、どうか、ご理解ご協力をお願いします。
お話が決まりかけていても、また、お届けに行かせて頂いた時点でも、何か気になる事があって、解決の見込みがない場合は、突然にキャンセルさせて頂く場合がありますので、どうかご理解くださいませ。
合計金額 | 0 円 |
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当方からお届けさせて頂く場合、高速道路利用や公共交通機関利用の際は、交通費の実費のご負担をお願いしております。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。