会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | apfpstさん |
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会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 889958 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
家の近所で一日中鳴いているところを保護しました(保護日: 2021-07-01)。
親猫とはぐれてしまったのだろうと思い一日様子を見たり周りに親猫らしき猫がいないか探してみたりしましたが、見つけることができませんでした。
我が家にはすでに犬がいることもあり、里親募集に至りました。
迷い猫でないのは確認済です(福岡県北筑後保健福祉環境事務所)。
生後2ヶ月程度の茶トラの男の子です。
性格はとても人懐こくて甘えん坊。おもちゃで元気よく遊び、ドライフード・ウェットフードに関わらずよく食べ、遊び疲れたりお腹いっぱいになるとぐっすり眠ります。
・保護時は子猫の方からよってきて、すぐに抱っこさせてくれました
・私だけではなく他の家族にも警戒心なく甘えるので、人見知りはしないほうだと思います
・人の膝の上でお昼寝したり、夜は人の布団に潜り込んできたりします
・一度も粗相せず、最初からすぐにトイレを覚えました
・爪切りも少し嫌がりはしますが問題なく切らせてくれます
好奇心も旺盛で、部屋を歩いてまわったり、揺れているものや音がなっているもの、置いてあるおもちゃにじゃれついたりしています。PCモニターで映像が流れていると目で追ったりじっと見つめたりしていることが多いです。
また、寂しがりなところもあり、少し留守にした後もどると鳴きながらすり寄ってきたり、座ると飛び乗ってきたりします。
鏡に映る自分を見たときは警戒するでもなく遊んでほしそうに手を伸ばし、鏡の裏にまわって捜し回り、いないのが分かると悲しそうに鳴いていました。私の勝手な印象ですが、親兄弟とはぐれてしまい心細く寂しいのではないかと思います。
動物病院にて以下項目実施済みです
・ノミ・ダニ駆除(ブロードライン)
・耳ダニがいたため後日レボリューション済
・検便(特に問題なし)
・ウイルス検査実施済み(猫白血病ウイルス、猫免疫不全ウイルス共に陰性)
・ワクチン接種済(3種混合)
こちらがご自宅まで伺います
譲渡に際してのお願いです。みなさんが書かれていることと同じとは思いますが、一度目を通していただきますようお願いします。
・終生愛情と責任を持って飼育してくださる方
・同居しているご家族全員が譲受けに賛同している方
・ペット可の住居にお住まいの方
・ワクチン接種や定期検診などの獣医療を適宜受けさせてくださる方
・適切な時期(生後6ヵ月頃)に不妊手術を行ってくださる方
・完全室内飼育を守り、脱走防止策を講じてくださる方
・譲渡時に直接ご自宅へ訪問させていただける方
・まだ幼く好奇心旺盛なためイタズラなどするかもしれませんが、予めご理解いただける方
・小さいお子さんがいる場合、お子さんが猫に対して適切に接することができるようになるまで監督してくださる方
・単身者や高齢者の場合、なにかあったときにサポートしてくれる人や後見人の用意ができる方
・ご負担にならない程度で構わないので、譲渡後の様子をメール等にて教えてくださる方
ネット上での里親募集が初めてなので心配から色々と書きましたが、何にせよ動物のことが好きで愛情と責任をもって接してくださる方のもとで幸せになってくれればという思いです。
性格・特徴の欄でも書いたようにまだ幼く甘えたがり・寂しがり・遊びたいざかりなので、できれば単身者よりもご家族皆さんで賑やかに可愛がってくださるような里親様を探せたらなと思っています。
ページを見たうえで気になった点・質問などありましたら、サイト上もしくはメール(ap.fp.sato@gmail.com)にて気兼ねなくお問い合わせください。
また、知人を当たる・動物病院等にポスターを掲載する・同じ内容で他の里親募集サイトやSNSなどに掲載する、などを同時に進行している可能性があります。
お話を頂いた時点で他の話が進んでいる場合お断りさせていただくことがあるかもしれませんが、ご理解ください。
費用請求禁止 0円 |
福岡県+隣接3県にしていますが、車移動による子猫の負担を考え、遠方の場合はお断りさせていただくかもしれません
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。