会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | kayoko |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 406321 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
札幌市内で起きた230匹以上の多頭崩壊(結果238匹いたそうです)の現場から保護しました。
状態が整ってきた子から募集していきます。
詳しくは
ブログをご覧ください。
案件に関してはこちら参照↓
『ニャン友ねっとわーくブログ』
http://nyantomo55.blog.fc2.com/blog-entry-2006.html
この子の保護時に関してはこちら参照↓
『いえねこ修行』
https://blog.goo.ne.jp/kayoko_nya-/e/b36b1f0fff04a764373341c98775d0a0
(リンク先はウチに来た当初の時のです。4/13)
人に撫でられるの大好きな甘えん坊です。
触ったらクネクネして、喉ゴロゴロ。
食いしん坊で、なんでも美味しく頂きます。
ケージの中ではリラックスしてゴロゴロクネクネですが、ケージから出たら途端に隙間に隠れてしまいます。
現在はフリー訓練して、我が家ではどんどん環境に慣れて出てくるようになってます。
でも新しい環境でちょっと広いところで寛ぐには1~2週間かかるかも。
場所にさえ馴染めば、かなりべったりひっついてくる、ベタベタな子です。
お膝にも乗ってきます。
ケージからスタートしてくれるお家希望(ケージ貸出相談可)。1LDKなどの広すぎないお家大歓迎。一軒家の場合は猫部屋用意できるお家大歓迎。
しっぽは短め鍵しっぽ。
動画↓
https://m.youtube.com/watch?v=LgROYweTjkk
同郷の里穂と仲良しです。
隠れグセのあるりえですが、里穂の声につられて出てきたりします。
できれば一緒にご希望してくれると嬉しいです。
避妊済み
血液検査済み
抗体検査済み(ノンキャリア)
便検査済み(虫はいないけど念のため駆虫済み)
マイクロチップ挿入済み。
近々シャンプー予定
札幌市内で行われるニャン友ねっとわーくの譲渡会(月3回前後開催)でお見合いをしてもらいます。
譲渡会の日程に合わない方は、別途札幌中央区でお見合いを設けることも可。
★現在はコロナの影響で、個別お見合いメインです。
面談後、自宅にお届け致し、契約書を交わさせていただきます。
先住がいる場合はトライアルできます。
1.終生愛情と責任をもって大切に育ててくださる方
2.完全室内飼いで脱走防止策を徹底してくださる方
3.ペット可住宅にお住まいの方
4.家族全員の同意を得られている方
5.病気やケガの際に適切な医療を受けさせてくださる方
6.札幌市内及び近郊にお住まいの方
7.保護時にかかった医療費(&お届けの交通費)をご負担をしていただける方
★未成年・学生の方は、保護者同伴でお見合いに来てください。
★60才以上は後継人が必要です。お見合いの際には後継人の人同伴でお願いします。高齢者可にはしていますが、あと20年生きると考え65歳以上の方は申し訳ありませんがお断りさせてもらう可能性が高いです。後継人さまとの話し合いによりますので基本的に要相談で。
★生活保護、及び、60歳未満の無職(休職)の方には、基本譲渡不可とさせていただきます。
★譲渡はできれば札幌近郊でお願いしたいです。遠方の場合は、お見合いに札幌に来れる方で、事前メールでしっかりやりとりできる方であれば要相談。
生涯可愛がってくださる里親さんを募集しています。
よろしくお願いします!
⚠忙しい時など、返事が翌日になる可能性あります。
避妊手術 | 12,000 円 |
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ワクチン・抗体検査・血液検査 | 13,000 円 |
その他諸検査(検尿・検便・駆虫・投薬・点滴等) | 8,000 円 |
合計金額 | 33,000 円 |
交通費をお願いしています(その場合はNPO期定額になります)。
お見合い時にご確認ください。
札幌近郊
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。