サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:318612 掲載期限:2020年07月31日 まで

7匹の保護猫 里親募集 (残り2匹)

  • Ribbon Bookmark
  • View:1,780
  • 掲載日:2020年06月30日
mii_0905 さん
掲載者 mii_0905さん
会員種別 一般会員
ユーザーID 649265
現在所在地
広島県 広島市佐伯区
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (生後2〜3週間)
雄雌
オス
ワクチン
未接種
去勢
去勢していません
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
高齢者応募可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

3日程前に、職場のパートさんの自宅付近で成猫合わせ20匹近くの猫がいるとの報告を受け伺ったところ近所の方が猫が嫌いで棒で叩いたり、フマキラーを猫に向かってかけたりしているとの事だったので7匹保護することにしました。
ですが、うちでは3匹の先住猫がいるためこれ以上飼ってあげられることが出来ないので里親様を募集することに致しました。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

・キジシロ 生後2〜3週間の男の子が5匹(残り2匹)
みんな甘えん坊で人懐っこいです。

グレーの首輪の子 先っぽ尾曲
紺色の首輪の子 真っ直ぐ

健康状態

・キジシロは、猫風邪をひいています。
今日病院に行ってお薬を貰い飲ませております。
それ以外に皮膚病などは無いですが、もしかしたら寄生虫がいるかもしれないのでお迎えしていただいた後に病院に行って虫下しをしてもらってください!
お迎えされた際に猫風邪がまだ治ってなければまた病院で猫風邪のお薬を処方してもらってください。
ノミダニシャンプーはしたのですが、卵があればまた発生するのでノミダニ駆除も一緒にお願いします!

引き渡し方法

広島市内なら、仕事状況にもよりますが連れていくことは可能です。
それ以外のお住まいの方はお迎えに来ていただくことになります。

その他・備考

フードのふやかしに猫缶やパウチを混ぜてあげると食べます!
ミルクも哺乳瓶より器に入れておく方が飲みがいいです! 排泄は、自分でできている子がほとんどですが中には手伝わないとできない子もいます。
先住猫がいる方は、猫風邪が完璧に治るまではケージで飼育していただくようにお願いします!
室内飼いでお願いします!
あと、単身の方高齢者の方OKにしております。
ですが、単身の方は引越し先に連れて行くって覚悟をちゃんとお持ちの方でお願いします。
高齢者の方は、もし何かあった時に御家族の方が続けて飼育してくださる方でお願いします!

それと、今だけのお薬じゃ完全に治らないこともあるかと思いますがお迎え後個人で治療費を出しちゃんと病院に行ってくださる強い覚悟をお持ちの方でお願いします!
なにがあっても、捨てたりだとか手放したりする行為はやめてください!

気になることだけでもあれば気軽にお声かけください
この子達が一日でも早く幸せになりますようにご協力お願い致します。

この募集は終了しました

譲渡費用について :

費用請求禁止 0円

from ぺっとのおうち

注意! 一般会員による里親募集ですので、飼育費・医療費等の費用請求は禁止です。詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる