サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:446586 掲載期限:2023年04月30日 まで

一緒に遊ぼうよ!元気なやまと君

  • Ribbon Bookmark
  • View:813
  • 掲載日:2023年01月28日
現在所在地
群馬県 高崎市
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (推定3ヶ月)
雄雌
オス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢していません
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
不明
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
不明
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
不可

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
外にいるところを保護した(TNR中の保護含む)
募集経緯

とても寒い日に1匹だけで側溝わきに半日以上動かずにいたため、命の危険があったので急遽保護しました。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

シロ多めの白キジボーイ、ピンクのお鼻が可愛らしいやまと君です。
元気いっぱい遊ぶの大好き、一人でも駆け回って遊ぶので、ちょこまか君とも呼ばれています。
今日はねこじゃらしで遊ぶ? ボールにする? 考えるより遊んで~!!! というタイプなので、猫と一緒に遊びたい方は一緒に楽しい時間が過ごすことができます。
人見知りはなく、猫見知りもありません。
たまにお姉さん猫に怒られながら、猫社会を学んでいますが、子猫らしくたいへん活発なので高齢猫さんには負担になると思われます。
しっぽは短めでカギしっぽです。
食事はドライフードとウェットフードを1日4回です。
トイレの失敗はありません。
爪の出し入れが上手にできず、人の足元を素早くすり抜けたりしますので、高齢者の方や小学校中学年以下のお子様のいらっしゃらないご家庭を希望します。
去勢手術や定期的なワクチン接種など、健康管理の知識をお持ちのご家庭で、お留守番時間が半日程度、また、たばこの副流煙は猫のリンパ腫の発症率を高めますので、ご家族に喫煙者のいないご家庭を希望します。

健康状態

健康診断 済
健康状態 良好
検便異常なし
ノミダニ駆虫済

引き渡し方法

お届けいたします。
またはご家族皆様でお迎えをお願いします。
新型コロナ感染を鑑みて不安の無いように対応させていただきます。

その他・備考

大変申し訳ありませんが以下に該当する方からのお申し込みは受付できませんのでご了承ください。
・小さなお子様がいらっしゃるご家庭
・ペット不可住宅にお住まいの方
・未成年者および学生さん
・先住の猫や犬が避妊去勢未実施の方
・お一人暮らしの方
・今後、結婚や出産、お引っ越しの可能性のある方
・同棲中の方
・室内でたばこを吸う方のいらっしゃるご家庭
・飼育環境をお伺いするアンケートにお答えいただけない方

この募集は終了しました

譲渡費用について :

ワクチン2回分 8,800 円
飼育費の一部 5,000 円
合計金額 13,800 円

譲渡費用に関する注意事項 :

お届けの際には往復の交通費実費のご負担へのご協力をお願いいたします。
ワクチン追加接種後のお渡しには、実費ご負担をお願いいたします。

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

その他地域の方はお問合せください。

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる