会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 保護ボランティア ZEROわん☆ |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 506316 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
保護主代理投稿です。
保護主さん宅のお庭で出産し、5頭保護しました。
まだ人慣れしていなくて問い合わせがありませんが、どんな子も平等に幸せになって欲しいと思っているので、ご理解のある方に是非とも本当のご家族になって頂きたく思います。
人慣れしていなく、触ろうとすると威嚇します。ご飯の時やおやつの時は寄ってきますが、手からあげようとすると噛まれる可能性があります。
触ることもままならないので、無理に抱っこしたりはしていません。
普段はきょうだいとじゃれ合ったりして遊んでいます。
現在は保護環境的に長時間お家の中をフリーにはできていませんが、家庭環境が変われば穏やかになり、人慣れしてくる可能性は大いにあります。
この子のペースに合わせて生活してくれるご家族待っています。
不妊手術、ワクチンは11月10日に済ませました。
健康状態は良好です。
TNR協力での不妊手術の為、耳カットあります。
TNR協力病院での不妊手術、ワクチンなので証明書はありません。ご理解お願い致します。
※譲渡後、一ヶ月以内にマイクロチップの挿入をお願い致します。
必ず飼育されるご自宅まで伺います。
他場所での引き渡し、第三者による引き渡し、こちらに引き取りに来る等は一切お断りしています。
お家まで上がられるのが嫌な方は、信用できないと判断させて頂き譲渡できません。
※必ず最後まで購読お願い致します。
購読していないと判断されるお問い合わせや誹謗中傷、関係のないお問い合わせは一切返信致しません。
☆★☆譲渡条件☆★☆
①単身者も譲渡可能ですが、長時間のお留守番がない方、今後ご結婚される等のご家族が増えた場合でも最後まで責任持って飼育してくれる方
②未婚のカップル、未成年には譲渡できません。
③55歳以上の方のみのご家庭には譲渡できません。(45歳未満の後見人がいれば可能)
④小学生未満のお子さまがいるご家庭は要相談
(予期せぬトラブルが多い為)
⑤必ずご自宅までお届けします。
第三者による引き渡し、飼育場所以外での引き渡し、引き取りに来られる、他場所での引き渡し、空輸は一切お断り致します。
⑥終生家庭飼育です。
特に元野良猫なので脱走したら見つからない可能性があります。お家から絶対に出さない様に努めて下さい。
⑦今後生活していく上での最低限の医療(ワクチン等)をすること
⑧万が一飼育困難な状況になったら必ず連絡して下さい。無断で第三者への譲渡は一切禁止します。
⑨飼育放棄、虐待、繁殖、売買、無断譲渡等の行為は一切禁止です。発覚次第、契約違反と判断し法的措置をとらせて頂きます。
⑩譲渡後もお写真付きで様子をご連絡下さること
(頻繁でなくてもいいです)
⑪譲渡後、一ヶ月以内にマイクロチップの挿入をすること
⑫最期まで責任と愛情を持って飼育すること
以上が条件になります。
トライアルを2週間させて頂き、その後正式に迎え入れるかご連絡下さい。
契約書に署名して頂いてから正式譲渡となります。
たまにいらっしゃいますが、
「思っていた子と違った。」「なついてくれない」「手に負えない」「噛まれた、引っ掻かれた」等の理由で返還希望される方がいます。
環境の変化に戸惑っているので、慣れるまで時間の掛かる子も居て、個体差はあります。
思い通りにいかない事も沢山ありますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
交通費(パーキング代、高速代) | 0 円 |
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東京(ボランティア)からの交通費(一キロ30円) | 0 円 |
群馬(保護主)からの交通費(一キロ30円) | 0 円 |
合計金額 | 0 円 |
ワクチン、不妊手術代は助成金の出る地域で行ったので請求致しませんが、交通費は実費にてご負担お願い致します。
また、ボランティアの代表と保護主がご自宅まで伺いますので双方の交通費ご負担頂けると助かります。
※都合により片方しか来られない場合はそちらの交通費のみとなります。
その他、地域要相談。
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。