会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | いちはら地域ネコの会 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 135874 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
TNR(ノラ猫の避妊去勢手術)の活動中に、5匹の兄姉で保護されました。
兄姉で一番の甘えんぼ君です。人慣ればっちりで、元気いっぱい可愛い子です。
兄姉みんな目の色がとても綺麗です。
ノミダニ駆除済
虫下し済
ワクチン未接種
ウイルス検査未
カリカリが食べられるようになり、トイレもしっかり覚えています。
お引渡しはお見合い後に原則お届けですが、話し合い交渉でお引渡しも可能です
当団体はTNR(ノラ猫の避妊手術)の活動中に見つけた子猫などを保護し、自宅で育てて人慣れさせ里親募集をしています。シェルターが無く、ボランティア個人の家で育てています。
ノラの子が多いため、保護当時に風邪を引いていたり、お腹に虫がいたり、模様や尻尾の長さや形など様々です。完璧を求める方のご応募はご遠慮ください。保護した後、ノミダニの駆除や、シャンプー、虫下しなど、必要であれば病院に行きお薬を飲ませることもあります。
当団体はメンバーの会費と募金箱などの寄付によって運営されているボランティアの非営利団体です。
メンバーの自費のによる活動も多々あります。
今後も不幸な猫を増やさないため、また、保護した猫の医療費に充てるため、譲渡の際に保護活動費、寄付金として一律5000円をいただく形にしております。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。
また、子猫の場合には、ワクチン、不妊・去勢手術を未実施のまま譲渡する場合があります。
この場合、譲渡後にワクチン接種の証明書と、不妊・去勢手術完了の書類を「いちはら地域ネコの会」まで送っていただくこととなっております。(写真で送ってください)
ノラ猫の保護、譲渡になりますので、検査、ワクチン、避妊後に譲渡を希望する方は、かかった代金をご負担いただきます。
また、お家までお届け、環境確認させていただくことは猫の幸せのため必須と考えております。これらをせずに譲渡を希望される方にはお譲りできません。
また、譲渡後にも1年に1回程度、様子をなんらかの形でご報告いただける方にしか譲渡いたしません。昨今増加している里親詐欺に対する防護策でございます。どうかご了承ください。
単身者、高齢者の応募も可ではありますが、ご自身に何かあったときのために、後見人を付けていただきます。
猫たちが二度と路頭に迷わないために、よろしくお願いします。
ノラの子猫なので思わぬ病気や、先天性の異常がある場合もあります。
すべて受け入れる覚悟のある方のみ、ご応募ください。
子猫(5~6ヶ月)までのウイルス検査の場合擬陽性で出る場合があります。先住猫がいて検査をご希望の方は、これを踏まえて応募してください。
検査費用はどちらの結果でも実費でお支払いしていいただきます。
譲渡会などは設けていませんので、ご希望の猫ちゃんと必ずお見合いができるわけではありません。
また、ご応募は先着順ではありません。アンケートを確認後、ご希望に添えないこともありますので、ご了承ください。
※完全室内飼い、脱走対策をきちんとしてくださる方のみご応募ください
※新しい環境に慣れるまでで構いませんのでケージをご用意ください
※子猫のトライアルは行っていません。
※体調が急変しやすいので子猫のお留守番が長い方もお断りしていいます。
※同時に複数ご応募されている方はご遠慮ください。
(応募履歴を確認し、こちらからお断りさせていただきます)
ノラ猫を増やさないようTNR活動をし、保護した子猫は家の中で安全に幸せに暮らせるよう、信頼できるご家庭に譲渡しています。私たちの活動をご理解の上、ご応募お願いいたします。
保護活動費 | 5,000 円 |
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合計金額 | 5,000 円 |
交通費などは別途実費でご負担願います。
どうかご了承ください。宜しくお願い致します
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。