サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:362906 掲載期限:2021年05月27日 まで

茶色系キジトラ☆ランちゃん《5/23譲渡会参加》

  • Ribbon Bookmark
  • View:402
  • 掲載日:2021年05月19日
goens(ごえん)(保護活動者)
掲載者 goens(ごえん)
会員種別 保護活動者(非法人)
ユーザーID 507989
現在所在地
千葉県 千葉市
種類
その他の雑種
年齢
成猫 (1歳位)
雄雌
メス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
単身者応募可
高齢者応募
不可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

保護団体goensが多頭飼育崩壊現場より保護しました

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

茶色のキジトラの毛並みが美しく、手足が長くてスタイル抜群です!
最初は緊張しますがすぐに慣れて甘えん坊さんになりますよ!

健康状態

良好
エイズ(陰性)白血病(陰性)
ワクチン接種済
内外部寄生虫駆虫済
避妊手術済
マイクロチップ済

引き渡し方法

ご自宅までお届けに伺います

その他・備考

《応募者様へのお願い》
☆事前に当サイトのアンケートではなくgoens作成のアンケートをお願いしております。
☆ペット飼育可の住居にお住まいで完全室内飼育をして下さい(ベランダも不可)
賃貸にお住いの方は飼育可能頭数の確認をして下さい。
☆2段以上のケージのご用意、脱走防止対策をして下さい。
☆通年、空調管理をして下さい。
☆goens指定のペット保険の加入が必須になります。
☆単身者、60歳以上の方は後見人が必要です。
☆60歳以上の方はお見合い時に後見人の方のご同席をお願いしております。

里親さんの決定は先着順ではありません。
アンケート確認後、ご希望に添えないこともありますのでご了承ください。
里親詐欺防止の為に立ち入った事をお聞きすることもございますがどうかご理解頂きたいと思います。

※頂いたアンケートにつきましては保護猫譲渡に関わる連絡以外には使用せず厳重に管理致します。

♡ブログ   https://ameblo.jp/goensgoens/
♡Instagram https://www.instagram.com/goens_family
♡Twitter https://www.twitter.com/goens_famliy

この募集は終了しました

譲渡費用について :

ワクチン、血液検査、内外部寄生虫駆虫、不妊手術、マイクロチップ 28,000 円
交通費 2,000 円
合計金額 30,000 円

譲渡費用に関する注意事項 :

県外の場合は往復高速代のご負担をお願いしております

from ぺっとのおうち

この里親募集は保護活動者によるものですので、費用の請求が可能です。ただし、募集情報に明記されていない費用の請求は一切禁止です!!

尚、2022年9月に新設された募集理由による費用請求ルール対象外となります。

詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

募集対象地域備考 :

千葉県までお見合いに来られる方

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる