会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | 子猫育成手伝い |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 137410 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
当地域にて、行政施設(以下、センター)が保護、収容しました。収容時は幼少のため、施設に登録している育成ボランティアが預かりました。今現在も育成ボラが預かりお世話をしています。
飼い主さんを待っています。よろしくお願いいたします。
https://youtu.be/0k4N7ZLFPzU
預かりさんより「特徴は、尻尾が短く、子犬のようです。
性格は、穏やかで、ハスキーな声で甘え鳴きしながら、チュパチュパします。
(6月18日現在)体重、508g、小柄な気がします。
とても元気一杯です。」
良好
離乳について、預かりさんより「開眼日、5月28日、
離乳日、6月13日
(6月18日現在)カリカリは3~5粒、
ドライのふやかしとムースを混ぜて食べてます。
(食事回数)1日3~4回です」
「ムースが大好きで、美味しい!美味しい!と声を上げてます。
明日から、ドライに混ぜていきます。」
掲載期限は次回譲渡会日に設定しています。
1,お見合い(譲渡会日でのお見合いは事前予約が不要です。会場に直接お越し下さい)
2,審査
3,引き渡し
譲渡会場
千葉市動物保護指導センター
住所:千葉県千葉市稲毛区宮野木町445-1
↓千葉市HP「動物保護指導センターへのアクセス及び地図」
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/seikatsueisei/dobutsuhogo/tizu.html
この子猫の譲渡を希望される方へ
お問い合わせされる方へ
ごめんなさい、お願いです。
以下の掲載文内容、行政HPリンク先「譲渡の条件」含む、全てを読んでからお願いします。
センターでは、再度収容されないよう等の理由で譲渡の条件があります。
※単身者と高齢者の応募可能となっていますが、条件付きです!!※
以下行政HPリンク先「譲渡の条件」を読んでいただけませんか。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/seikatsueisei/dobutsuhogo/transfer_procedure.html
譲渡の条件を満たす場合で、この子猫の引き取りを検討していただける場合
◎譲渡会(24日午後)でのお見合いは申し込みが不要です。
直接センターにお越し下さい、1匹の猫に希望者が複数の場合は話し合いで決めます。
譲渡会に関しては以下のリンク先を参照下さい。↓
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/seikatsueisei/dobutsuhogo/search_for_family.html
【譲渡会当日にお越しいただいても、希望が重なり、希望者同士の話し合いの結果
他の希望者に決定しまった場合は、ご理解ご協力をいただけるとありがたいです】
申し訳ないですが↑↑【】内を必ず目を通していただけませんか、お願いいたしますm(__)m
↓下の文字列をクリックすると
千葉市HP「新しい飼い主さんを待っている動物たちの情報(猫」のページが開きます。
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkou/seikatsueisei/dobutsuhogo/transfercats.html
掲載のこの子猫は「センター管理番号 19052301」です。
この掲載の子猫以外も、収容され検疫(及び告知)期間(元の飼い主を探す)過ぎた猫達も飼い主を待っています。よろしくお願いいたします。
「子猫のお迎えに関して」や、「他の飼い主募集中の子猫」への質問のみに
お問い合わせは受け付けています。
ペットのおうちに登録されてない場合は
毛糸白猫写真の横「子猫育成手伝い」を押し、プローフィールの
https://godnattkitten.jimdo.com/ 「問い合わせ」からも可能です。
良ければお気軽にどうぞ。
合計金額 | 0 円 |
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「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。