サポートメンバー

希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知

サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!

募集番号:250485 掲載期限:2019年08月25日 まで

生後6ヶ月の男の子★兄弟猫①

  • Ribbon Bookmark
  • View:3,238
  • 掲載日:2019年02月17日
みぃxxx さん
掲載者 みぃxxxさん
会員種別 一般会員
ユーザーID 483989
現在所在地
千葉県 松戸市
種類
その他の雑種
年齢
子猫 (6ヶ月)
雄雌
オス
ワクチン
接種済み
去勢
去勢済み
猫エイズ(FIV)
猫免疫不全ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
猫白血病(FeLV)
猫白血病ウイルス感染症
未登録
※2022年4月追加項目です
単身者応募
不可
高齢者応募
不可
英語対応
未登録
※2022年5月追加項目です

譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。

誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

里親募集種類
未登録
※2022年10月追加項目です
募集経緯

代理投稿です。
知人が庭で子猫が産まれていたのを見つけて保護した子達です。

生体販売・繁殖事業者から保護されたペットの有償譲渡にご注意ください!
性格・特徴

2018年8月25日生まれ。
兄弟猫の中の1匹です。

きれいな白猫で頭の上にちょこっと黒模様あり。
尻尾は短めカギ尻尾。
食欲旺盛&元気いっぱいな男の子♪
赤ちゃんの時に保護されてからずっと室内飼いで育てられ、人自体には慣れていますが人見知りはします。
でも慣れるととっても可愛いです♪

健康状態

健康状態良好。
駆虫済。
ワクチン済。
去勢手術済。(耳にVカットあり)
エイズ、白血病検査等の血液検査も陰性です。

引き渡し方法

こちらからお伺いし、必ずご自宅まで(お部屋の中まで)お届けします。
(※ご自宅付近、車の中、家の前などでの受け渡しは不可です)

その他・備考

譲渡条件といたしまして、以下を了承してくださる方にお願いしたいと思っております。


★完全室内飼いで最後まで責任をもって面倒を見て頂ける方

★ペット可の住宅にお住まいの方

★保護してからかかった諸費用の一部をご負担して頂ける方
(詳細は”譲渡費用について”の欄をご参照ください。)

★里親様のご自宅までのお届けを了承して頂ける方

★譲渡時、誓約書へのサイン、捺印に同意頂ける方

★譲渡後、たまにでいいので写真つきで近況をお知らせしてくださる方



※※その他※※
応募時、ペットのおうちアンケート内に、お住まいの地域と最寄り駅のご記載をお願いします。
(募集対象地域は東京、千葉、埼玉としておりますが、なるべくお近くの方を希望しています。
該当地域にお住まいの場合でも(猫への負担を考え)移動にあまりに時間がかかる場合はお断りさせて頂く場合もございますのでご了承ください)



また、別途記事で募集中の兄弟猫、または親猫と一緒に引き取って頂けるかた、大歓迎です。
お気軽にお問合せください。

兄弟猫② https://www.pet-home.jp/cats/chiba/pn250487/
兄弟猫③ https://www.pet-home.jp/cats/chiba/pn250489/
 母猫  https://www.pet-home.jp/cats/chiba/pn250493/

この募集は終了しました

譲渡費用について :

費用請求禁止 0円

from ぺっとのおうち

注意! 一般会員による里親募集ですので、飼育費・医療費等の費用請求は禁止です。詳しくは「 会員種別と譲渡のルールについて 」をご確認ください。

募集対象地域 :

北海道 |
青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県 |
茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 |
新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 |
三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 |
沖縄県 |

この里親募集をお友達に教えてください:

キャットフードの定期購入で殺処分ゼロへ!おすそ分けプロジェクト ペットフード編
PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる