会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | ちた地域ねこの会 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 356260 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
生後3週の頃、母猫が車にひかれ、3日ほど1人で鳴いていた黒くんを見つけ保護しました。
ミルクから育てました。
元気いっぱい腕白ボーイです!
1人遊びも上手ですが、人と遊ぶ方が好き( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
譲渡会はちょっと苦手。。(^_^;)
ノミダニ駆除、虫下し、ワクチン2回、去勢手術済み
お見合いに来ていただき、その後こちらからお届けに伺います。
1週間のトライアル後双方が問題ないと判断した場合正式譲渡になります。
トライアル開始前に2段以上のケージ、トイレ、猫砂、餌(現在食べている餌をお知らせ致します)、餌皿、水皿、移動用ペットキャリーのご用意をお願いします。
ケージは新しい環境に慣れるまで必ずお使いいただきます。
その後もお留守番、来客時、災害時にもご活用いただけますので、2段以上の物をご用意いただく事をお勧めしております。
無い場合はトライアル期間、貸し出しも行っております。
【譲渡条件】
●ご家族全員が飼育に同意し、猫アレルギーの心配がなく、 引越し・出産・転職などいかなる環境の変化があっても、終生責任を持って飼って下さること。
●完全室内飼い、ペット可住宅であること。
(庭やベランダに出したり、ケージ飼い、一部屋だけで飼う方もご遠慮ください)
●心身ともに、猫のお世話ができる状態であること。
●良質なフードを与え、健康維持にお金をかける安定した収入があること。
●年に一回のワクチン、避妊去勢手術など、適切な医療を受けさせること。
●通年適正温度が保てるよう環境に充分配慮すること。(真夏時のエアコン管理など)
●脱走の危険をよく理解し、家屋の作りに応じて、猫が玄関まで行けない環境・網戸のストッパー・フェンス等の脱走防止対策を行うこと。
●喫煙者がいるご家庭は完全分煙されていること。
●お一人暮らしの方、同棲の方、未成年の方、狭いワンルーム住まいの方、帰国予定のある外国籍の方へは大変申し訳ありませんがお譲り出来かねます。
●小さなお子さん(手加減が出来ない、優しくお世話が出来ない年齢)がいるご家庭はご遠慮くださいませ。
● 65歳以上のみの世帯の場合、 必ず契約時同席可能な保証人が必要となります。(保証人は応募者様が万が一飼育出来なくなった場合、必ず最後まで責任を持って飼育出来るお身内の方)
●お見合いが決まりましたら、 ご面会前にご自宅のお写真(飼育環境が分かるもの)をお送りしていただいております。
●医療費、食費など、かかった経費の一部ご負担をお願いしております。
●先住犬猫がいる場合、その子たちの避妊、去勢手術、登録が済んでおられること。先住猫を外に出している方への譲渡は出来かねます。
●月齢4か月未満の子猫の場合、お留守番が長いご家庭への譲渡は出来かねます。
●お見合い後、ご自宅までお届けに伺います。
(知多市から車で一時間圏内希望。良いご縁でしたら頑張る場合もございます。お届けの際の交通費を別途ご負担願います。)
●当会が用意する譲渡誓約書にサイン、捺印をお願いします。
●数日以内に複数応募している方はお断りいたします。
●頭数の多い多頭飼育の方はお断りする場合がございます。
●多数ご応募いただいた場合は、 先着順ではなく、お話を伺ってから猫の幸せを一番に考え決定させていただきます。
お見合い後であっても条件に合わない、保護主が安心出来ない場合はお断りする事がございます。
●譲渡後の幸せを真剣に願っております。
「命」の縁組ですので、質問の返答や対応に真摯でない方、アンケート内容が短文、曖昧な方への譲渡は出来かねますので予めご了承くださいませ。
ノミダニ駆除、虫下し、検便、ワクチン、去勢手術済み | 12,000 円 |
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合計金額 | 12,000 円 |
知多市から車で1時間圏内希望
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。