
会員種別と譲渡のルールについて
会員種別によって里親を募集する際のルールが異なります。里親になりたい方は一般会員としてご登録頂ければ結構です。
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | サクラねこ名古屋 |
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会員種別 | 保護活動者(非法人) |
ユーザーID | 217266 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
公園の植え込みの中でひとりで鳴いていました。心ある方に保護されましたが、小さなお子様がおみえで、かまい過ぎてしまい人間不信になり手を出すと噛むようになりました。相談を受け当方で里親様を探すことになりました。現在は噛み癖もほぼなおっており人間大好きの超甘えっ子になりました。
人間大好き、猫大好きの超甘えっ子のかまってちゃんです。すりすりゴロゴロで可愛いです。
近況は、サクラねこ名古屋のブログを見てください。毎日更新中です!
http://sakuranekonagoya.jp/
三種混合ワクチン二回済み。去勢済み。エイズ白血病検査陰性。元気いっぱいの健康優良児です。
今週日曜日の 里親会に参加予定です。 是非 会いに来てください!
他にも たくさんの子ねこが参加を予定しています。
日時 2月 3日(日曜日) 13:00~15:00
場所 8ステージ
名古屋市天白区植田西3-810
詳細はホームページをご覧くださいませ。
地下鉄鶴舞線 塩釜口駅 名古屋高速 高針IC からすぐ!
駐車場は周囲にたくさんあります。(30分100円程度)
予約不要です。当日のねこのお渡しは出来ません。後日お届けします。
ホームページで、ねこの紹介や里子にしていただいたねこ達の様子を毎日更新しています。
「サクラねこ名古屋」
http://sakuranekonagoya.jp/
是非ご覧くださいませ。
譲渡会当日に、気に入った猫が見つかりましたら、お申込書をご記入してください。
必要な環境が整い次第、ねこをお届けします。
一週間程度のお試し飼いをしていただき、問題がなければ正式譲渡とさせていただきます。
正式譲渡の際には、それまでにかかった医療費等のご負担をお願いしております。
ペットのおうちからの申し込みの場合は
当方の保護場所(名古屋市瑞穂区)もしくは里親御希望の方の御自宅でのお見合いをしていただきます。その際に引渡し等の御相談もさせていただきます。
近況や そのほかの里親募集中の猫たちは
「サクラねこ名古屋」のブログで毎日御紹介させていただいております。
http://sakuranekonagoya.jp/
里親様のお申し込みは、以下の条件を満たしている方に限らせていただいております。
1) 同居家族全員の同意の上、生涯家族として愛育していただける方。
2) 完全室内飼いで、必要な脱走防止策を施していただける方。
3) ノミダニ予防、各種伝染病予防ワクチン接種等、定期的な医療ケアーを行える方。
4) ペット飼育可能の住宅にお住まいの方。
5) 適切な時期に避妊去勢手術を受けていただける方。
6) 1週間程度のトライアル期間(お試し飼育期間)があります。トライアル開始時に、飼育環境を拝見させていただける方。(古い一戸建て等で脱走ルートがあると考えられる場合や、衛生状態不良、整理整頓がなされていない等、不適当と思われる場合はトライアル開始の訪問時でもお断りさせていただく場合がございます。)
7) 保護から譲渡時までにかかった医療費、ワクチン代、各種検査費用(明細は明確に掲示いたします。)、遠方の場合はお届けにかかる交通費等をご負担いただける方。
8) 身分証明書の掲示と上記の内容が書かれている誓約書に署名捺印していただける方。
9) 基本的に、単身者、同棲カップル、高齢者の方のお申し込みはお断りしています。
子猫の場合は、就学前のお子様のお見えのお宅や、外出時間が長い環境の方もお断りしています。ご相談ください。
3種混合ワクチン 二回 | 4,320 円 |
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エイズ白血病ウイルス検査 | 3,240 円 |
駆虫薬 | 1,080 円 |
去勢費用 | 5,400 円 |
合計金額 | 14,040 円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。