会員種別と譲渡のルールについて
種別 | 資格要件 | 譲渡時の費用請求 | 譲渡時に使用する誓約書 |
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一般会員 | 特になし | 不可※1 | ペットのおうちの誓約書 |
保護活動者 (非法人の団体及び個人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
保護活動者 (NPOや社団などの法人) |
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可※2 | 独自の誓約書を使用可 |
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希望条件に合うペットが掲載されたら即時通知
サポートメンバー限定機能で里親になる確率UP!
掲載者 | みっふぃ -さん |
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会員種別 | 一般会員 |
ユーザーID | 483410 |
ペットのおうちは、「里親文化の普及活動」や「健全かつ安全な譲渡環境の整備・維持」といったペットのおうちの活動にご賛同頂いているサポートメンバーの皆様と、公式スポンサー各社様のサポートにより、運営されております。
*9/10更新*
5名様、計5匹を現時点で交渉・ご予定確定頂いています(実質あと3匹前後・♂2匹・♀1匹)
お問い合わせ頂けましたら、成長を記録して居りますYouTube動画の当方のチャンネルをお知らせ致します。不定期に更新して居り、まだ僅かな動画しかUPしていませんが、里親様へのご検討の材料になればと考えて居ります。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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生後22日目にあたります9/10現在、仔ハム達の里親になって下さる方々を、募集しております。(お渡し可能な頭数は予定で3匹前後)
【写真・文章、随時、更新します】
★8/19★誕生
当初、元気な10匹の兄弟姉妹を確認しています
♂5匹 ♀5匹
父母ハムスター(愛ハム)の遺伝子を少しでも繋げたいと思い、飼い主のエゴとして、計画的な繁殖に踏み切りました。
本来は、全ての仔ハムの頭数分の適切なケージを用意し、諸々の環境を整えて終生のお世話をしなければなりませんが、その責任が果たせないのを初めから判って居ながらの、里親様に頼ろうという計画の繁殖です。
まだ、毛色など正確には判別できませんが、当初の予定通り、最終的に少なくとも2匹は手元に置き終生お世話しようと考えております。
9/10更新
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追記
⚫︎幼児期が故かも知れませんが、画像でも少し反映されていますが、毛質がツヤツヤなサテン毛種の可能性もゼロ%ではないかもしれません
⚫︎最後に生え揃うお腹の毛も、12日目の8月31日にやっと少し伸びてきました
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【随時、赤ちゃん情報を更新します】
赤ちゃん達の詳細はまだ不明ですが、父母ハムスターの詳細を記載致します(どの程度、遺伝に関わるかは不明ですが、ご参考まで)
※成体の平均体重→♂85〜130g、♀95〜150g、女の子の方が大きくなります
◉父【ぴーなつ】現在約100g
★名前由来→躰つきが落花生の様に綺麗にくびれていたので命名
◎ショップからキンクマとして迎える
◎生年月日=2017/5/中頃(ショップ情報)
◎回し車がとても上手で他のどの子達よりも安定していて、走る時間が一回毎に長い(直径17/21/25㎝どれも扱える)
◎当初から今も変わらず、かなりの臆病加減と慎重さで、迎えた当初は強めに二度咬まれた経緯もあり。一方では好奇心の塊の様な活発さや、ヒトに対しての積極的な慣れ感も見られたり、かなりの賢さを感じる場面が多くあります。
◉母【きなこ】妊娠直前130g/出産直前180g/現在推定約130g
★名前由来→キメの細かいきな粉餅の様に、“でろ〜ん”と平べったくなる仕草が頻繁に見られたことから命名
◎ショップからキンクマとして迎える
(実のところキンクマではなくイエローではないかと疑問視し勉強分析中)
◎生年月日=2017/5/中頃(ショップ情報)
◎ショップから自宅への小さな箱に入れられた時から、厚紙の箱の角を内側からかじり、すぐに穴を開けてしまうくらい、かじる特性の強いかじり好きさん。
◎普段はとても肝が座り、怯えたりもなく、おっとりと堂々としていて、ヒトを咬む事もなく、物事にあまり動じない事が多い。(妊娠[受精]直後だけ三度咬みました)
[父=ぴーなつ と、母=きなこ は、毛色の色味が異なります]
⚫︎父→黒目アイボリーかと疑うくらいキンクマ(黒目クリーム)色が淡くやわらかい印象で、短毛にしては毛足が長めで揃っていて、美しい毛並み
⚫︎母→明るいキンクマ色で濃淡のムラがあり、ほお袋の辺りが鮮やかなオレンジ色で更に発色が鮮明で、サテン毛種かなと疑うくらい時折ツヤツヤな毛質で、お腹側は白めの毛並み→キンクマ(黒目クリーム)ではなく、イエローか別種の可能性も少しあるかもしれません
9/10更新
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【変化がありましたら随時更新します】
離乳は生後18〜25日目とされており、22日目の現在は母ハムのおっぱいに、まだ時折しっかりと吸いついたり、葉物根物野菜はもちろん、堅いペレットも少しずつ噛み砕き食べる事が出来ています。体を元気に動かし、回し車(21cm)もしっかり走ったりしています。
まだ生後22日目(9/10現在)に入るところですので、母子へのストレス等を考慮して、諸々の強引な確認などは出来るだけしておりませんが、水槽の周辺からそっと観察する限りは、現在は特に健康上の問題が見られません。
母ハムが出産後数日は仔ハムのお尻を舐めて排泄を促す場面も度々確認出来ました。早くからしっかり糞尿ともに排泄している様子です。糞の状態も常に全員が良好です。
母ハムの腸内細菌を貰うために、母ハムのウンチも時折キチンと手に持って食べる事が出来ています。栄養素を摂る原理の為、時折自分の糞を食べる食糞行為もキチンと出来ています。
9/10更新
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自宅付近のスーパー駐車場(又は敷地内ファミレス駐車場)に迎えに来て頂くと助かります
【以下は、理想的な例です】
入れ物は、移動距離や揺れ具合や時間にもよりますが、狭いキャリーよりも、ケージそのものが理想かと思います。(ただし、里親様の理念に基づくやり方がベストですのでこの方法だけが正しく全てではありません)
定住させるケージ内は、予め、最低限の設備に整えておくのが基本の様です。残すは生体のみ、という具合に。
(例/床材、隠れ家巣箱、巣材、トイレかバスの砂場、回し車《15センチでしたらこの時期は問題ないかもしれませんが、すぐに小さく感じ、生後40日も経過すれば17又は21センチに変えざるを得なくなるはずです》)
そして、エサと水もセッティング済みで、仔ハムをお迎え下さると、ハムスターにとっては理想的です。
お車でのお迎えが可能でしたら、ケージ移動(水槽や例えば60cmケージなどの場合は困難ですが)もご一考下さい
【手放す側の責任として以下のものを付属致します(キチンと梱包の上)】
⚫︎当面7日分の食べ慣れたエサ各種(新たな種類のペレットに慣れるまでの混ぜて移行させる為)
⚫︎直前まで過ごしていたにおいの付いた綺麗目な巣材を少し(新たな居住ケージでも安心を得る為)
⚫︎おしっこ汚れの付いた砂を少し(トイレしつけの為)
※爬虫類などの餌用にはお渡し出来ません
※必ず “1匹につき1ケージ” をお約束下さる里親様にのみ、お渡しさせて下さい
※ご予定の飼養環境(ケージや用品など)の決定事項を、出来るだけお聞かせ頂けると、安心致します
※お渡しまでの必要事項のやり取りは、メールや電話でも可能です
※里親サイト自体が初めてなもので、至らぬ点が多いかと存じますが、精一杯、対応させて頂きます
*私が責任を果たせない代わりに、どうか愛情をかけてあげて下さい。何卒宜しくお願い致します。
費用請求禁止 0円 |
「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。
ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。
犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。