しつけやすさ | 社交性 | ||
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手入れしやすさ | 病気になりにくい | ||
運動量の多さ |
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普段食べているフード
ドライフード
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好きなおやつ
父があげてる
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好きなこと
ライトのおもちゃ(おもちゃ大好きでネズミのおもちゃなどあげていたら全部飲み込んでしまい手術にまでなったので、光るライトのおもちゃに変えました。お気に入りで、これして!とおもちゃを叩いて鳴いて訴えてきます。)
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苦手なもの
知らない猫の匂い
注射 -
好きなおもちゃ
ライトのおもちゃ
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お気に入りの場所
私の側
天井裏
ペット保険 | 未加入 |
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病歴 | 保護時の結膜炎 おもちゃ誤飲の開腹手術 窓から飛び降りて前脚捻挫 |
真っ白で目がブルーの猫は耳が聞こえない子が多いらしく、しーちゃんも耳が聞こえません。
最初は人懐っこい子だなーと思っていて、色々調べていて発覚しました。
しーちゃんは耳が聞こえない分、怖いものなしで、外に出ようとします。物音に動じないので爆睡。声が大きくて外に出たいと鳴き叫びます。
マーオーマーオーと。
でも急に触るとびくっとしたり、注射は3人がかりで押さえないといけないほどすごい力で拒否します。
出会いは、たつごろうの退院後すぐに父が当時飼っていた犬(2014年他界)の散歩中に、向こうから鳴きながら寄ってきたと言って家に連れて帰ってきました。たつごろうがまだ不安定だったので、里親さんを探そうと話していました。
しかし、一目見た瞬間、可愛いー!と一目惚れしました。
寄り目のブルーアイズ、ぐぎぐぎの短いカギ尻尾、真っ白な毛、きょとんとした表情。
そして、大量に食べて、走り回って、爆睡、怖いもの無し。
全てが魅力的でした。
洋服をわざわざハンガーから落としておしっこをしたり、おもちゃを知らない内に飲み込んでいて開腹手術をしたり、ドアノブや窓の鍵を開けて脱走したり、携帯電話ごとストラップのぬいぐるみを餌皿に入れていたり…
エピソードが尽きません。
私に一番懐いていて、ストーカーのようにつきまとう所も可愛いところです。
知らない猫の匂いが少しでもしただけで、半狂乱。誰彼構わず当たり散らし、大好きな私にさえ威嚇し猫パンチします。そこら中におしっこして、尿路結石になりかけたことも…。
そんなところも、個性的で愛嬌たっぷりのしーちゃんです。