• 病気・怪我
  • 2017年04月03日 | view 543
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にゃん太♀6歳 乳腺腫瘍摘出手術

はじめまして。にゃん太♀の人間母です。
今日にゃん太♀は左乳腺全摘、避妊手術、足の付け根にあるリンパの摘出手術を行うことになりました。

先ほど、病院から連絡があり術前検査(CT、血液検査、腎臓の検査)等を無事にクリアし次のステップ麻酔からの手術に進むことになりました。

肺への転移があれば手術は出来ず余命2か月、腎不全があれば手術は延期と説明を受けましたが、手術ができるということは肺に転移はなかった!

神様、仏様、世界中の神様ありがとうございます。

こんな、気持ちになったのは生まれて初めてです。愛猫はわが子同然です。

物言わぬ猫だけれども、目や声の表情で6年間心を通わせてきました。

ごめんね、怖いけど頑張ろうね、一緒に癌をやっつけよう!そう言いながら苦しくて不安な毎日をやりこなしています。

現在16:30手術は16時からとのことでしたので、麻酔はうまくいったのだと信じています。

麻酔によるアナフラキシーショックを起こしてしまう子は1/1000 と伺いました。こればっかりは予期できないとのことで同意書にサインをしました。

手が震えました。。。涙がでました。。。

神様、仏様、猫神様お願いします無事に手術が終了しますよう。お力をお貸しください。

さあ、にゃん太が帰ってきたときに退院祝いの準備!どうしようかな(^^)

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