• お役立ち
  • 2016年11月06日 | view 2,112
  • Ribbon Bookmark

去勢手術後5日間の記録

ちか太郎 さん
ちか太郎 さん

・11月2日 去勢手術直後

疲れたのか、家に帰ってからすぐに寝ました。


・11月3日

歩くと痛くなるのか少ししか歩けず、傷をしきりに気にし始めるので、おさんぽはいつものミニおさんぽの半分、ミニミニおさんぽでした。

11月2日の夕方から我慢していた、おしっこ・ウンチはおさんぽ時に出すことができました。

ウンチは、抗生剤のせいか固めで黒っぽかったです。

この日はほとんど寝ていましたが、食欲はあり、いつもの半分の量のご飯を食べました。


・11月4日

傷を気にしだすので、ミニミニおさんぽは夕方・夜の二回だけにしました。(夕方・夜以外はお庭でさせました。)

しかし、家の中ではたくさん走り回っても傷を気にすることはなくなりました。

おさんぽの時間が少ないので、新しい芸の練習をして頭を使わせるようにしてあげました。

食欲はあり、いつも通りのご飯の量でも食べることができました。

夜は、カラーを外そうとカリカリ引っかいたり、かじったりしていました。


・11月5日

外で歩いても傷を気にすることが少なくなったので、朝・夕のおさんぽをいつも通りの距離にしました。

ご飯の量もいつも通りです。

遊ぶ元気も出てきて、持って来い遊びでたくさん遊ぶことができました。


・11月6日

傷を気にすることはなくなりました。

おさんぽは、ルンルンで歩けるようになって喜んでいます。

ウンチもいつも通りの健康的なモノがでるようになりました。

カラーにも慣れ、カラーがガツガツ当たっても気にせず元気に遊びます。

新しい芸も家の中では完全にできるようになってきました。

会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

ちか太郎 さん ちか太郎 さん

ちか太郎 さん

ユーザーID:348036

一般会員

このメンバーのペットログ

この投稿に登場するペット

  • 太郎丸 太郎丸

    太郎丸 ♂

    甲斐犬×ボーダーコリー

    0ちか太郎さん

おすすめの記事

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる