• 日常
  • 2016年05月28日 | view 262
  • Ribbon Bookmark

明け方ストーブを点けたのは?

夜が白み始めた北国の3時過ぎ、何かブーンという音に目をさますと何と部屋のフアンヒーターにスイッチが入っており部屋の温度が温室のようになっていました。

犯人はベルクさんのようで、押すとピカピカ光るスイッチが面白くて何度か執着していたことがあったので、冬場は物を載せて隠れるようにしてました。

さすがに朝晩も暖房のお世話にはならない季節になり、油断してスイッチが露出していたのと電源コードを抜き忘れていたのがイタズラされた原因です。

温室のようになった気温を下げるため、窓を開けると、猫どももよほど暑かったのか普段は絶対に2匹で並ばない窓辺に珍しく並んで涼んでいました。

一見仲良さそうですが、あまりソリが合わないのはいつも書いている通り(笑)

会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

じぇいかん さん じぇいかん さん

じぇいかん さん

ユーザーID:214235

一般会員

このメンバーのペットログ

この投稿に登場するペット

おすすめの記事

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる