• 日常
  • 2017年06月22日 | view 289
  • Ribbon Bookmark

わんこ生活

「わんこ生活」遠藤淑子さん著

何度読んでも、泣けて笑えます。似たような経験多数ですから。

一応、自宅療養中の身ですが、軽い運動はするように言われていて、犬の散歩はちょうどいいです。
一頭もいなくなったら、私は散歩なんてするんだろうかと、その点も不安です。歩きながら泣いてしまいそうで。

なかなか里親様が現れないことをいいことに、犬とベタベタできる時間を満喫しています。いつまでもこの時間が続けばいいのにと願ってしまいます。

会員登録をするとペットログにコメントをする事ができます。
会員登録がお済みの方は、ログインしてご利用下さい。

この投稿をしたメンバー

ロンリーソルジャー さん ロンリーソルジャー さん

ロンリーソルジャー さん

ユーザーID:456884

一般会員

このメンバーのペットログ

この投稿に登場するペット

おすすめの記事

PAGE TOP

「”犠牲を伴なうことのない”持続可能なヒトとペットの共生社会」の実現へ
ペットのおうち®︎ が取り組むコト。

ペットを犠牲にしなければ成り立たないのなら、ペット文化は一刻も早く消滅した方が良い。

犬との暮らし、猫との暮らしを次の世代に引き継ぐためには、変えるべき価値観、習慣、文化があります。

ペットのおうちサポートメンバーアイコン

サポートメンバー登録へ

閉じる