• 別れ
  • 2017年10月29日 | view 443
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ありがとう

ありがとう、めるちゃん
めるちゃんがわたしの所に来た時からずっと病院ばっかりだったね。
最初は名前にも反応しなくて食べ物にも興味をしめさなかったけど、一緒にいろんなことしたね。
だんだん慣れて犬らしくなって、ごはんごはんな
めるちゃんが17歳になるまえに弱々しくなってきてごはんも拒否する中、唯一食べたのがりんごとキャベツだったね、すきだったもんね
こんなにもお別れがあっという間にきてしまうなんて思ってもなかった。
めるちゃんわたしは大好きでした
虹の橋を渡る1日前、足腰も立たなくなりそれでも一生懸命に立ち滅多に行かない玄関で寝てしまい心配でした。
そして当日私がおる場所へ戻ってきて横たわりくぅーんわんわんって鳴いたのはびっくりしたよ。
嬉しかった、もう聞けないと思ってた声。
何時間後に鼻呼吸もつらくなり口呼吸をして鼓動も小さくなり、わたしが頭を撫でたりしてる時にまだ生きてるかのように虹の橋を渡りました。

めるちゃん病院生活お疲れ様、そして16歳まで生きてくれてわたしと8年ともに生活をしてくれ
辛い時も悲しい時も嬉しい時も時には怒ったりした時も一緒にずっと一緒に裏切らずに一緒にいてくれてありがとう。

お別れしたくないよ、寂しいよ、

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